昼からジムに行った。
人が多く、トレッドミルは何人か順番を待っていた。
夕方から夜は7―8割程度若年から中年の男だが、昼間は中高年の女性が7―8割を占める。
中高年女性は、健康管理に対する意識は、男性に比べかなり高いようだ。
ジムから帰宅後食事で、4時ごろ食事終了。
最近は2時から4時過ぎの昼食も普通になりだした。
これは具合が悪いので昼食は1時から2時までにはじめ2時半には終えるようにしたい。
規則正しい生活リズムは必要と考えているが、昼食は何も12時でなくてもよいと思っている。
ジムは11時半から1時半ごろがよく空いているようなので、その時間に合わせ運動し、その分食事時間をずらしても問題なさそうだ。
遅い昼食の時も、体調や胃腸に全く変化はない。
4時過ぎから、淀屋橋までウォーキングを行い、途中天満橋で読書してから淀屋橋まで歩いた。
ジムに行ってなぜウォーキングするのかと疑問に思うかもしれない。
以前にも述べたが、ジムでランニングしているのに、歩くとふらついたことから、その問題を考え試行錯誤し現在に至っている。
ジムでランニングするときに使う筋肉と、ウォーキングで長時間使う筋肉がかなり違うことを意識しているし実感もしている。
高齢の男女が、手押し車を使い歩き回っているのを多く見かける。
手押し車でなくても、ゆっくりと散歩している人も多い。(楽なゆっくり散歩は、運動としての効果はほとんどないという。)
私同様速足でウォーキングしている中高年も多く見かける。
そうした光景を見ながら、手押し車を使うようになってからでは遅いのかもしれないといつも思う。(ただし人間は全員死に直面するまでに、寝たきりの時期や筋力が衰え移動に手押し車が必要な時期があるのは避けられない。)
杖を突く前に、60歳を過ぎると姿勢を正し(自然に猫背になる。)、意識してウォーキングして自分の足腰を鍛えなければ、すぐに足腰が弱り歩けなくなって運動不足となり、体が更に衰弱する悪循環に陥る可能性があると思っている。
だから、私は真剣にジムに行き更にウォーキングもしているし、最新の健康情報は積極的に取り入れている。
(ただしオーバーワーク・過労に注意し、疲労を回復させ、慢性疲労<最悪の状態>にならぬよう注意)
貧困層の独居老人には、頼る人もいないし後がない。
フレイルやサルコペニアは防止できる。(ネット上には、フレイルやサルコペニアの情報がたくさんあります。NHKや厚生労働省や大病院や大学等の正確な情報を見ることが必要です。)
覚悟して自分の身は自分で守るしかない!
人が多く、トレッドミルは何人か順番を待っていた。
夕方から夜は7―8割程度若年から中年の男だが、昼間は中高年の女性が7―8割を占める。
中高年女性は、健康管理に対する意識は、男性に比べかなり高いようだ。
ジムから帰宅後食事で、4時ごろ食事終了。
最近は2時から4時過ぎの昼食も普通になりだした。
これは具合が悪いので昼食は1時から2時までにはじめ2時半には終えるようにしたい。
規則正しい生活リズムは必要と考えているが、昼食は何も12時でなくてもよいと思っている。
ジムは11時半から1時半ごろがよく空いているようなので、その時間に合わせ運動し、その分食事時間をずらしても問題なさそうだ。
遅い昼食の時も、体調や胃腸に全く変化はない。
4時過ぎから、淀屋橋までウォーキングを行い、途中天満橋で読書してから淀屋橋まで歩いた。
ジムに行ってなぜウォーキングするのかと疑問に思うかもしれない。
以前にも述べたが、ジムでランニングしているのに、歩くとふらついたことから、その問題を考え試行錯誤し現在に至っている。
ジムでランニングするときに使う筋肉と、ウォーキングで長時間使う筋肉がかなり違うことを意識しているし実感もしている。
高齢の男女が、手押し車を使い歩き回っているのを多く見かける。
手押し車でなくても、ゆっくりと散歩している人も多い。(楽なゆっくり散歩は、運動としての効果はほとんどないという。)
私同様速足でウォーキングしている中高年も多く見かける。
そうした光景を見ながら、手押し車を使うようになってからでは遅いのかもしれないといつも思う。(ただし人間は全員死に直面するまでに、寝たきりの時期や筋力が衰え移動に手押し車が必要な時期があるのは避けられない。)
杖を突く前に、60歳を過ぎると姿勢を正し(自然に猫背になる。)、意識してウォーキングして自分の足腰を鍛えなければ、すぐに足腰が弱り歩けなくなって運動不足となり、体が更に衰弱する悪循環に陥る可能性があると思っている。
だから、私は真剣にジムに行き更にウォーキングもしているし、最新の健康情報は積極的に取り入れている。
(ただしオーバーワーク・過労に注意し、疲労を回復させ、慢性疲労<最悪の状態>にならぬよう注意)
貧困層の独居老人には、頼る人もいないし後がない。
フレイルやサルコペニアは防止できる。(ネット上には、フレイルやサルコペニアの情報がたくさんあります。NHKや厚生労働省や大病院や大学等の正確な情報を見ることが必要です。)
覚悟して自分の身は自分で守るしかない!