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昨年まで必要なネット情報は、予定日報表に直接Webのリンクを張っているが、この手法は、元のページを消去されると情報が消えてしまう。
そのことに気付き、最近では、必要なWebページは名前を付けて保存していたが、それも不具合が見つかった。
Webページの名を付けて保存にしていたものの多くが、軒並み分解していることに気付いたのだ。
多分元のページを消去したために保存したページのリンクが切れた影響は考えにくいが、XPから8.1にソフトを変更したことによる影響によりリンクがバラバラになった可能性は考えられるが、よくわからない。
とにかく、インターネットのホルダーには、自動保存のパーツや写真だけが残っている。
これではまずいので、ワードにネット上のページをコピペするか、プリントスクリーンをコピペすることにし、どちらがいいかテストした。
どちらも容量は同じ程度消費する。
プリントスクリーンは、画像として保存されるので、リンクとかの影響で消える心配はないが、すべてのページコピペする必要があり手間である。
結論は出ていないが、今後どちらかの方法で、ネット情報を保存しようと思う。
そんなことで午前中時間をつぶし、昨日記も遅くなった。
夕方からは、9食分の副食の食材を買い出しに走り回り、その後、2回目の検便をとった。
その検便を、クリニックに届け、大急ぎでグランフロント大阪に向かった。
一昨日の催し物の、シンポジウムがあるのだ。
きのうはその催し物のシンポジウム、アートX生命科学の探求展の中で早稲田大学の岩崎教授の話が興味深かった。
岩崎教授は、早稲田大学で小保方晴子氏と近いところで仕事をされているという。
彼女に関しては、早稲田大学も学位論文で絡んでいて、そうした問題の処理の在り方にも、声を上げたという。
内側から見た様々な問題点も指摘され、本筋とは違うが、興味深い話を聞けた。
今回のシンポジウムを聞いても、一昨日感じた疑問は払拭できなかった。
アートである限り、作家の意図や津田得たいものを表現すべきであろう
研究の内容の提示であれば、CMに過ぎない。
ただシンポジウムの派内者、岩崎氏の話を通じて見えてきたものがある。
構造的に科学者は、成果主義に陥りやすく、枠を外したことをしない。
ところが、アートは成果主義とか、研究の枠とか時間とか関係なく自由であり、発信力は非常に強い。
アートを取り込んだり、コラボすることによって、科学がアートに触発され、時に利用し、アートの持つ突破力を利用しようとする、動きや構造のようものが見えてきた。
そう考えるとアートと科学のコラボが、本来のアートの持つ表現以外の様々な機能や特性を科学研究に活用しようという姿勢は理解できるが、それは、アートというより、独立した分野のCMやプレゼンと同じカテゴリーで論じるべきものであろうと思う。
余談だが、今指を見ると、冷たい水で炊事をしているため、一部しもやけになり、赤くなっている。
ブログにしもやけ対策を書いていて、自分自身効果も確認している。
足の指がなりかかったので湿布薬を塗るとすぐに回復したが、手の指は前から少しかゆいと思いつつ放置したので、軽いしもやけになったようだ。
早速湿布薬を塗ったので、そのうち治るだろうが、油断禁物だ。
昨年まで必要なネット情報は、予定日報表に直接Webのリンクを張っているが、この手法は、元のページを消去されると情報が消えてしまう。
そのことに気付き、最近では、必要なWebページは名前を付けて保存していたが、それも不具合が見つかった。
Webページの名を付けて保存にしていたものの多くが、軒並み分解していることに気付いたのだ。
多分元のページを消去したために保存したページのリンクが切れた影響は考えにくいが、XPから8.1にソフトを変更したことによる影響によりリンクがバラバラになった可能性は考えられるが、よくわからない。
とにかく、インターネットのホルダーには、自動保存のパーツや写真だけが残っている。
これではまずいので、ワードにネット上のページをコピペするか、プリントスクリーンをコピペすることにし、どちらがいいかテストした。
どちらも容量は同じ程度消費する。
プリントスクリーンは、画像として保存されるので、リンクとかの影響で消える心配はないが、すべてのページコピペする必要があり手間である。
結論は出ていないが、今後どちらかの方法で、ネット情報を保存しようと思う。
そんなことで午前中時間をつぶし、昨日記も遅くなった。
夕方からは、9食分の副食の食材を買い出しに走り回り、その後、2回目の検便をとった。
その検便を、クリニックに届け、大急ぎでグランフロント大阪に向かった。
一昨日の催し物の、シンポジウムがあるのだ。
きのうはその催し物のシンポジウム、アートX生命科学の探求展の中で早稲田大学の岩崎教授の話が興味深かった。
岩崎教授は、早稲田大学で小保方晴子氏と近いところで仕事をされているという。
彼女に関しては、早稲田大学も学位論文で絡んでいて、そうした問題の処理の在り方にも、声を上げたという。
内側から見た様々な問題点も指摘され、本筋とは違うが、興味深い話を聞けた。
今回のシンポジウムを聞いても、一昨日感じた疑問は払拭できなかった。
アートである限り、作家の意図や津田得たいものを表現すべきであろう
研究の内容の提示であれば、CMに過ぎない。
ただシンポジウムの派内者、岩崎氏の話を通じて見えてきたものがある。
構造的に科学者は、成果主義に陥りやすく、枠を外したことをしない。
ところが、アートは成果主義とか、研究の枠とか時間とか関係なく自由であり、発信力は非常に強い。
アートを取り込んだり、コラボすることによって、科学がアートに触発され、時に利用し、アートの持つ突破力を利用しようとする、動きや構造のようものが見えてきた。
そう考えるとアートと科学のコラボが、本来のアートの持つ表現以外の様々な機能や特性を科学研究に活用しようという姿勢は理解できるが、それは、アートというより、独立した分野のCMやプレゼンと同じカテゴリーで論じるべきものであろうと思う。
余談だが、今指を見ると、冷たい水で炊事をしているため、一部しもやけになり、赤くなっている。
ブログにしもやけ対策を書いていて、自分自身効果も確認している。
足の指がなりかかったので湿布薬を塗るとすぐに回復したが、手の指は前から少しかゆいと思いつつ放置したので、軽いしもやけになったようだ。
早速湿布薬を塗ったので、そのうち治るだろうが、油断禁物だ。