朝からプチ断食を実行した。
最近プチ断食といった言葉が本の広告で目にすることもあるが、私のプチ断食はそれよりずっと前から始めていて、根拠はないが、開始のいきさつをこのブログに書いた記憶があるので、検索すれば出てくると思う。
昼間は、昨日記を書いた。
その後FBを見たが、見だすと止まらないし、「言いね」やコメントを書きたくなる。
そもそも、人間は新しいことを知ると脳内快楽物質(ドーパミン?)が出るということを、科学者が言っているのを聞いたことがあるが、そういう意味で読書や研究に面白さを感じてのめりこむのだろう。それと同様ニュースやSNSも同じ新しいことを知るという点では同じである。
どちらも、ある意味中毒性があるように感じる。(噂話も同じ構造に見える。)
むろん知的好奇心は、中毒性があっても褒められこそすれ、非難されることはない。
しかし、SNSは見だすとやめられないが、その原因を上記のように考えると納得いくし、自分の意志で強制的に停止するしかない。
私は、なかなかSNSを見ると停止できず、ずるずると長時間見る癖があるので、気を付けなければと思っている。
昔「村ぶろ」というブログに参加していたときは、他人のブログを読んだり、コメントや返信を書いたりして、5-6時間ブログのやり取りだけで過ごしたこともあった。
その頃はたぶん平均一日2-3時間は、「村ぶろ」を書いたり閲覧や返信のやり取りで時間を過ごしていた。
そのブログは実在の和歌山県北山村(飛び地)の村営ブログで、ペンネームが誰かみんな分かっていたようだ。(現在そのブログは、廃止された。)
参加者には、実在の村長もいれば、役場の職員や川下りの観光船の人や、ガソリンスタンドの人や学生・・・・様々な村民に加え、全国の参加者(九州から北海道まで)が参加していて、家庭や職場の悩み事なんかも投稿していたし、小学校の運動会の様子も多く投稿されていた。
したがって、ブログの参加者は、会ったことはないが全員顔見知りのような感覚だった。
というのは、週に何回か投稿している人は、たぶん5-60人程度で、それ以外、投稿していない人も足跡(閲覧記録)やコメントを残す人が多く、閲覧やコメントがあれば、返礼の意味を兼ねて、その人のブログを閲覧したり、コメントを残すことが多く、そうしたことで交流が深まった。
また、年に1回オフ会が開かれ、村民以外に全国から人が集まっていたようだ。(県外は多分数十人?)
そんな感じなので、オフ会の後は、さらに盛り上がっていた。(私はオフ会に行きたかったが、困窮していたので、交通費その他を考えると出席できなかった。)
「村ぶろ」は私にとって初めてのブログだったので、そこでブログやSNSの楽しさを知ったが、その後不特定多数の人が対象の、一般のブログやSNSに乗り換えてからは、{村ぶろ}にあった、家族・友人や親しい隣近所の人と対話するような感じの楽しさがなくなった。
そういう意味では、「村ぶろ」には一つのコミュニティーがあった。
午後から副食製造を行った。
夕方になり、久しぶりに薬店に、サプリメントを買いに行った。
それまで今までずっと服用していたサプリメントが、順次なくなるにつれ放置し、現在はビタミンB類とVCだけになった。
サプリメントは、価格の安く種類も多いD社(化粧品も販売)のものを購入していた。
しかしD社の創業者が美容整形のTクリニックやAホテルの創業者たちと同し、非科学的な強い右翼的思考を持っていることを知り、極力D社のサプリメントを買わないことにした。
その代替品を探すと飲料メーカーのA社や製薬会社のK社から販売しているサプリにいいものがあることが分かった。
そこで総合ビタミン剤とブルーベリー、ルテイン製剤はA社のものを購入し、DHC、EPA製剤はK社系列のオイルサプリを購入した。
帰宅後、今度はタブレットとキーボードと哲学関連の本と、風呂桶とタオルをリュックに詰めてファストフードに行った。
約一時間の滞在の間にタブレットを開きマイクロソフトのノートを試したがノートがワンドライブに接続できず、PCのノートとワンドライブ上で同期するのをあきらめた。
それでもタブレットからスマホのデザリング機能を使用し、PCのクラウド上のワンドライブに接続しファイル操作することができた。
そうした作業を行ったため、本を読む余裕はなかった。
しかし、東芝タブレット単体で使用可能な、trノート(トゥルーノート)の実用化を試した。
本から手書きのメモ帳にメモした、内容をタブレット専用ペンでタブレットに手書きしてtrノートのページを作りノートした。
trノートは手書き専用のアプリだが、マイクロソフトのノート機能と全く同じで多分互換性もありそうだ。
ともかく約1時間の間に、本を読みながら、キーワードを書いたり、要約を書いたり、自分の考えや関連事項や疑問点をタブレットに書き込むことは可能になったことを確認できた。
ファストフードが終了する8時前に出て、銭湯に向かった。
銭湯から帰宅後は、夕食を作りいつものように夕食をとった。
その後は夜1時からTVで前方後円墳の特集をやっていたので、必死になって視聴した。
コメンテーターとして、本を読んだことのある考古学者が出演していた。
北部九州の草創期の弥生時代に関する彼の論文の本を読んで、それ以来彼の学問的成果に注目していた。
放送内容は、私がすでに本で入手していた範囲(といっても最新研究の成果)で目新しいものはなかったが、それぞれ意見の異なる最新学説(大和政権の成立過程)を紹介し、うまくまとめられていた。
TVを見たため、片付けやヨーグルトの製造をし残していたので、寝たのは1時過ぎになった。
最近プチ断食といった言葉が本の広告で目にすることもあるが、私のプチ断食はそれよりずっと前から始めていて、根拠はないが、開始のいきさつをこのブログに書いた記憶があるので、検索すれば出てくると思う。
昼間は、昨日記を書いた。
その後FBを見たが、見だすと止まらないし、「言いね」やコメントを書きたくなる。
そもそも、人間は新しいことを知ると脳内快楽物質(ドーパミン?)が出るということを、科学者が言っているのを聞いたことがあるが、そういう意味で読書や研究に面白さを感じてのめりこむのだろう。それと同様ニュースやSNSも同じ新しいことを知るという点では同じである。
どちらも、ある意味中毒性があるように感じる。(噂話も同じ構造に見える。)
むろん知的好奇心は、中毒性があっても褒められこそすれ、非難されることはない。
しかし、SNSは見だすとやめられないが、その原因を上記のように考えると納得いくし、自分の意志で強制的に停止するしかない。
私は、なかなかSNSを見ると停止できず、ずるずると長時間見る癖があるので、気を付けなければと思っている。
昔「村ぶろ」というブログに参加していたときは、他人のブログを読んだり、コメントや返信を書いたりして、5-6時間ブログのやり取りだけで過ごしたこともあった。
その頃はたぶん平均一日2-3時間は、「村ぶろ」を書いたり閲覧や返信のやり取りで時間を過ごしていた。
そのブログは実在の和歌山県北山村(飛び地)の村営ブログで、ペンネームが誰かみんな分かっていたようだ。(現在そのブログは、廃止された。)
参加者には、実在の村長もいれば、役場の職員や川下りの観光船の人や、ガソリンスタンドの人や学生・・・・様々な村民に加え、全国の参加者(九州から北海道まで)が参加していて、家庭や職場の悩み事なんかも投稿していたし、小学校の運動会の様子も多く投稿されていた。
したがって、ブログの参加者は、会ったことはないが全員顔見知りのような感覚だった。
というのは、週に何回か投稿している人は、たぶん5-60人程度で、それ以外、投稿していない人も足跡(閲覧記録)やコメントを残す人が多く、閲覧やコメントがあれば、返礼の意味を兼ねて、その人のブログを閲覧したり、コメントを残すことが多く、そうしたことで交流が深まった。
また、年に1回オフ会が開かれ、村民以外に全国から人が集まっていたようだ。(県外は多分数十人?)
そんな感じなので、オフ会の後は、さらに盛り上がっていた。(私はオフ会に行きたかったが、困窮していたので、交通費その他を考えると出席できなかった。)
「村ぶろ」は私にとって初めてのブログだったので、そこでブログやSNSの楽しさを知ったが、その後不特定多数の人が対象の、一般のブログやSNSに乗り換えてからは、{村ぶろ}にあった、家族・友人や親しい隣近所の人と対話するような感じの楽しさがなくなった。
そういう意味では、「村ぶろ」には一つのコミュニティーがあった。
午後から副食製造を行った。
夕方になり、久しぶりに薬店に、サプリメントを買いに行った。
それまで今までずっと服用していたサプリメントが、順次なくなるにつれ放置し、現在はビタミンB類とVCだけになった。
サプリメントは、価格の安く種類も多いD社(化粧品も販売)のものを購入していた。
しかしD社の創業者が美容整形のTクリニックやAホテルの創業者たちと同し、非科学的な強い右翼的思考を持っていることを知り、極力D社のサプリメントを買わないことにした。
その代替品を探すと飲料メーカーのA社や製薬会社のK社から販売しているサプリにいいものがあることが分かった。
そこで総合ビタミン剤とブルーベリー、ルテイン製剤はA社のものを購入し、DHC、EPA製剤はK社系列のオイルサプリを購入した。
帰宅後、今度はタブレットとキーボードと哲学関連の本と、風呂桶とタオルをリュックに詰めてファストフードに行った。
約一時間の滞在の間にタブレットを開きマイクロソフトのノートを試したがノートがワンドライブに接続できず、PCのノートとワンドライブ上で同期するのをあきらめた。
それでもタブレットからスマホのデザリング機能を使用し、PCのクラウド上のワンドライブに接続しファイル操作することができた。
そうした作業を行ったため、本を読む余裕はなかった。
しかし、東芝タブレット単体で使用可能な、trノート(トゥルーノート)の実用化を試した。
本から手書きのメモ帳にメモした、内容をタブレット専用ペンでタブレットに手書きしてtrノートのページを作りノートした。
trノートは手書き専用のアプリだが、マイクロソフトのノート機能と全く同じで多分互換性もありそうだ。
ともかく約1時間の間に、本を読みながら、キーワードを書いたり、要約を書いたり、自分の考えや関連事項や疑問点をタブレットに書き込むことは可能になったことを確認できた。
ファストフードが終了する8時前に出て、銭湯に向かった。
銭湯から帰宅後は、夕食を作りいつものように夕食をとった。
その後は夜1時からTVで前方後円墳の特集をやっていたので、必死になって視聴した。
コメンテーターとして、本を読んだことのある考古学者が出演していた。
北部九州の草創期の弥生時代に関する彼の論文の本を読んで、それ以来彼の学問的成果に注目していた。
放送内容は、私がすでに本で入手していた範囲(といっても最新研究の成果)で目新しいものはなかったが、それぞれ意見の異なる最新学説(大和政権の成立過程)を紹介し、うまくまとめられていた。
TVを見たため、片付けやヨーグルトの製造をし残していたので、寝たのは1時過ぎになった。