ジムに行く前に、ランニングのトレーニング方法を再検討した。
問題はランニングだ。
先日、時速8kmで走り、3kmほど走って限界を感じ、フラフラになった。
4―5年前は時速9kmで30分間普通に走っていた。
その間いろいろあったが、とにかく持久力は非常に落ちた。
上半身の筋力は、4―5年前とくらべ、わずかに落ちたか同等程度だ。
持久力の回復は、走りこむ以外にないと考えた。
今ルーチンとして、時速6km徒歩1分後、時速6kmから9kmまで1分間ずつ(計5分間)走ったのち、時速10km1分間走り30秒歩行、が1セットのインタバルを4回繰り返すことを行っている。
しかし時速10kmのインタバルは、かなり足に疲労を与えていると感じていて、毎日行うには無理があるように感じていた。
そのうえ、時速8kmで30分間走れないという問題が持ち上がった。
ルーチンの時速10kmのインタバルを毎日行うには無理がある。
しかも時速8km30分間走れる事を目標に、持久力をつけなければならない。
持久力運動にしろ、インタバルにしろ、どちらも限界を感じ無理があり、足の疲労が問題だ。
そこで足の疲労回復を、スローランとウオーキングで解決しようと考えた。
疲労回復ラン・歩行はすべて時速6kmで行い、1分間歩行4分間ランニング、残りは先に行ったスローランを含めトータル1kmまたは1.5kmになるまで時速6kmで歩行することにした。
トータルのランニング+歩行距離の1kmと1.5kmは、その日の疲労度により選択することにした。
足の疲労回復ラン・歩行の方法が決まったので、ルーチンと持久力トレーニングをランニング強化トレーニングとして集約することにした。
そこで、時速10kmのインタバルを含むルーチンと、時速8kmのランニングを足し合わせ、初めにルーチンを行いその後続けて時速8kmで走ることを考えた。
ルーチンと時速8kmランの接続は、ルーチンの最後で時速10kmを走った後30秒から1分間時速6kmで歩行し、その後即時速8kmで最後まで休まず走ることにした。
現状では時速8kmのランニングは、途中に疲労してハンドルに摑まらずに走れないので、足が疲労した時点で1分間ハンドルにつかまり、同時に脈拍を測定する。
脈拍が150以上の時は脈拍が145以下に下がるまでハンドルにつかまることにした。
ランニング終了後は、できるだけクールダウンとして適当なスピードで5分間程度歩行するようにした。
ランニング強化を行った翌日は、先に述べた疲労回復ランを行うことにした。
原則ランニング強化ランは1日おきに行う形だが、足の疲労を感じたときは強化ランをやめ疲労回復ランを実施することにした。
とにかく持久力を上げるには、走り込みしかなさそうだ。
前日疲労回復ランを行って効果があり、足の疲労は感じなくなったので、予定通り計画したランイング強化トレーニングを行った。
24分間3.6km走ってギブアップした。
時速10kmインタバル4回後の時速8kmランは非常にきつかった。
ハンドルに頻繫につかまりながら必死に走った。
最高脈拍は157だった。
危険なので今後は脈拍が145以上の場合ハンドルにつかまって走るようにしたい。
ジムを出てから疲れた足を引きずり、2軒のスーパーで食材を買い込んだ。
帰宅後は、冷凍ご飯の製造を行った。
炊飯したご飯を4―50分かけて成形計量しながらラップにくるみ、15―18個作る。
単純作業だが結構作業が多く、ご飯を適正量盛り付けるため手間がかかる。
立ちっぱなしの作業で、熱いご飯が相手に足したり引いたりの作業は、煩雑でジムでの足の疲労も重なりいやになる。
この時も行進曲を流し、気を紛らわせながら作業をした。
これらはすべて貧困の結果でもある。
お金があれば、外食することで時間や楽しみをお金で買えるのだ。
だが、こうした様々に変化にとんだ日常で、体を動かすことが老化防止や廃用症候群や認知症予防に役立っている可能性があると思っている。
冷凍ご飯の製造が終わり、粗熱をとって冷蔵庫にいれるだけになったので、夕食の副食にだし汁を入れ、電子レンジに入れて15分加熱スイッチを入れて、すぐに家を出て気分転換にファストフードに行き本を読んだ。
帰宅後は、一部再加熱しTVを見ながらの夕食だ。
問題はランニングだ。
先日、時速8kmで走り、3kmほど走って限界を感じ、フラフラになった。
4―5年前は時速9kmで30分間普通に走っていた。
その間いろいろあったが、とにかく持久力は非常に落ちた。
上半身の筋力は、4―5年前とくらべ、わずかに落ちたか同等程度だ。
持久力の回復は、走りこむ以外にないと考えた。
今ルーチンとして、時速6km徒歩1分後、時速6kmから9kmまで1分間ずつ(計5分間)走ったのち、時速10km1分間走り30秒歩行、が1セットのインタバルを4回繰り返すことを行っている。
しかし時速10kmのインタバルは、かなり足に疲労を与えていると感じていて、毎日行うには無理があるように感じていた。
そのうえ、時速8kmで30分間走れないという問題が持ち上がった。
ルーチンの時速10kmのインタバルを毎日行うには無理がある。
しかも時速8km30分間走れる事を目標に、持久力をつけなければならない。
持久力運動にしろ、インタバルにしろ、どちらも限界を感じ無理があり、足の疲労が問題だ。
そこで足の疲労回復を、スローランとウオーキングで解決しようと考えた。
疲労回復ラン・歩行はすべて時速6kmで行い、1分間歩行4分間ランニング、残りは先に行ったスローランを含めトータル1kmまたは1.5kmになるまで時速6kmで歩行することにした。
トータルのランニング+歩行距離の1kmと1.5kmは、その日の疲労度により選択することにした。
足の疲労回復ラン・歩行の方法が決まったので、ルーチンと持久力トレーニングをランニング強化トレーニングとして集約することにした。
そこで、時速10kmのインタバルを含むルーチンと、時速8kmのランニングを足し合わせ、初めにルーチンを行いその後続けて時速8kmで走ることを考えた。
ルーチンと時速8kmランの接続は、ルーチンの最後で時速10kmを走った後30秒から1分間時速6kmで歩行し、その後即時速8kmで最後まで休まず走ることにした。
現状では時速8kmのランニングは、途中に疲労してハンドルに摑まらずに走れないので、足が疲労した時点で1分間ハンドルにつかまり、同時に脈拍を測定する。
脈拍が150以上の時は脈拍が145以下に下がるまでハンドルにつかまることにした。
ランニング終了後は、できるだけクールダウンとして適当なスピードで5分間程度歩行するようにした。
ランニング強化を行った翌日は、先に述べた疲労回復ランを行うことにした。
原則ランニング強化ランは1日おきに行う形だが、足の疲労を感じたときは強化ランをやめ疲労回復ランを実施することにした。
とにかく持久力を上げるには、走り込みしかなさそうだ。
前日疲労回復ランを行って効果があり、足の疲労は感じなくなったので、予定通り計画したランイング強化トレーニングを行った。
24分間3.6km走ってギブアップした。
時速10kmインタバル4回後の時速8kmランは非常にきつかった。
ハンドルに頻繫につかまりながら必死に走った。
最高脈拍は157だった。
危険なので今後は脈拍が145以上の場合ハンドルにつかまって走るようにしたい。
ジムを出てから疲れた足を引きずり、2軒のスーパーで食材を買い込んだ。
帰宅後は、冷凍ご飯の製造を行った。
炊飯したご飯を4―50分かけて成形計量しながらラップにくるみ、15―18個作る。
単純作業だが結構作業が多く、ご飯を適正量盛り付けるため手間がかかる。
立ちっぱなしの作業で、熱いご飯が相手に足したり引いたりの作業は、煩雑でジムでの足の疲労も重なりいやになる。
この時も行進曲を流し、気を紛らわせながら作業をした。
これらはすべて貧困の結果でもある。
お金があれば、外食することで時間や楽しみをお金で買えるのだ。
だが、こうした様々に変化にとんだ日常で、体を動かすことが老化防止や廃用症候群や認知症予防に役立っている可能性があると思っている。
冷凍ご飯の製造が終わり、粗熱をとって冷蔵庫にいれるだけになったので、夕食の副食にだし汁を入れ、電子レンジに入れて15分加熱スイッチを入れて、すぐに家を出て気分転換にファストフードに行き本を読んだ。
帰宅後は、一部再加熱しTVを見ながらの夕食だ。