11月2日 月
プチ断食実施
前日までの強い疲労が残り、午前中は1時間ほど昼寝をし、それ以外はTVを見て過ごした。
昼にも強い眠気を催し、昼寝をした。
かなり疲れているようだった。
午後はSNSをみて投稿したり、昨日記を書いた。
夕方になり、副食製造の必要に迫られ(夕食の副食を作らないと夕食にありつけない。)疲れを意識しながら行進曲をかけて元気づけつつ5食分の副食を作り、そのまま遅い夕食をとった。
普段からジムに通い、週に1―3回3―4㎞走り、筋トレは40㎏前後で行い、それなりに体力筋力に自信を持っていたが、都構想反対運動に参加して、自分が思っていた体力がいかにひ弱いか思い知らされた。
75歳という歳を考えると、体力筋力持久力は低下の一途をたどると考えているが、それでも今私はあえて筋力持久力の増強に向けたトレーニングを実験しているところだ。
筋力はコロナ明けの6月から比べると、かなり回復し昨年のレベルに近づきつつあるし、筋力については現在よりUPできるものと考えている。
しかし、持久力やランニング能力は、4―5年前は時速9kmでふつうに30分間走れたが、今は時速8kmで10分間も走れない。
地下鉄の階段も5年ぐらい前は、2段ずつ上がれたが、今は普通に上っていても息切れする状態だ。
とにかく様々な運動プログラムを試行錯誤し、持久力がどう変化するのか見守りたい。
11月3日 火
この日も強い疲労感があり、ジム行きはやめた。
日中過去のジムのトレーニング結果を検証し、特にランニングに関して様々な運動プランを練った。
その中で休息が大切だということも薄々見えてきた。
ランニングのプログラムと、休息を含めたローテーションが問題と思った。
年齢を重ねると、疲労の回復が遅くなることは一般に知られている。
上半身の筋肉の疲労回復は早く、経験的に一日休めば回復するようだ。
極端に言えば年をとっても毎日筋トレは可能かもしれないと思っている。
ただし効率的に見れば、毎日筋トレをするのは時間の無駄かもしれないと思っている。
ただランニングや歩行については、激しい運動をしたときは、2―3日休ませないと回復しないと経験的に思っている。
ランニングとステップ(階段上り)を同時に行うと、過労になりやすいと感じている。
トレーニングを検証しながら、ランニングの運動表現を数式化することを考え、トレーニングカードに記載することを考案し実行するようにした。
例えば時速8kmで、フリー(ハンドルを持たずまたはハンドルにつかまってで1分間または100m走ることを、数式的に記録するのだ。(歩行も表現する)
この書式を、その後も改良を加えトレーニングでどのような走り方をしたか、後から見ても詳しくわかるようになった。
この日はほぼ終日、この作業に費やされた。
11月4日 水 (疲労困憊)
この日は午後からジムに行き、25分間・3km走った。
無理をして走り、走った後は疲労困憊という感じだった。
夜にはご飯がないので15食余りの冷凍ご飯を作ったが、疲労した体にこたえた。
11月5日 木 (副食作りで疲労 休息を考えるようになった。)
前日に予想していたが朝になっても足の疲労は回復しなかった。
結局ジムには行かなかった。
しかし、午前中ジムに行く支度をしていて、衣類や靴とプールの道具をいつものカバンに詰めた。
そのかばんは、実は昔通勤に使っていた黒のビジネスバッグだったのだ。
しかも詰めすぎて、端のほうに穴が開いていたので、近く買い替えるつもりだった。
そこに水泳関連の用品(海パン、スイミングキャップ、水中メガネ、タオル、耳栓)が増えたので、バッグは膨れ上がりパンパンになった。
この日、手持ちのリュックで代替できないか考え試した。
山行きの大型リュックが空いていたので、試行錯誤しながらバッグの中身を詰め込むとうまくいきそうだった。
そこで、詰め方や詰める順番をいろいろ変えて試行錯誤し、とりあえず翌日このリュックをもって、ジムとプールに行くことにした。
夕方になり気が付くと、この日も副食がなくなっていて、結局一気に9食分を製造した。
副食製造に長時間かかり、立ったまま体を前に傾ける作業の連続で、再び足腰をかなり疲労させることになった。
この時、体感的に体を休めることに注意を払わないと、慢性疲労化し大変なことになると思った。
プチ断食実施
前日までの強い疲労が残り、午前中は1時間ほど昼寝をし、それ以外はTVを見て過ごした。
昼にも強い眠気を催し、昼寝をした。
かなり疲れているようだった。
午後はSNSをみて投稿したり、昨日記を書いた。
夕方になり、副食製造の必要に迫られ(夕食の副食を作らないと夕食にありつけない。)疲れを意識しながら行進曲をかけて元気づけつつ5食分の副食を作り、そのまま遅い夕食をとった。
普段からジムに通い、週に1―3回3―4㎞走り、筋トレは40㎏前後で行い、それなりに体力筋力に自信を持っていたが、都構想反対運動に参加して、自分が思っていた体力がいかにひ弱いか思い知らされた。
75歳という歳を考えると、体力筋力持久力は低下の一途をたどると考えているが、それでも今私はあえて筋力持久力の増強に向けたトレーニングを実験しているところだ。
筋力はコロナ明けの6月から比べると、かなり回復し昨年のレベルに近づきつつあるし、筋力については現在よりUPできるものと考えている。
しかし、持久力やランニング能力は、4―5年前は時速9kmでふつうに30分間走れたが、今は時速8kmで10分間も走れない。
地下鉄の階段も5年ぐらい前は、2段ずつ上がれたが、今は普通に上っていても息切れする状態だ。
とにかく様々な運動プログラムを試行錯誤し、持久力がどう変化するのか見守りたい。
11月3日 火
この日も強い疲労感があり、ジム行きはやめた。
日中過去のジムのトレーニング結果を検証し、特にランニングに関して様々な運動プランを練った。
その中で休息が大切だということも薄々見えてきた。
ランニングのプログラムと、休息を含めたローテーションが問題と思った。
年齢を重ねると、疲労の回復が遅くなることは一般に知られている。
上半身の筋肉の疲労回復は早く、経験的に一日休めば回復するようだ。
極端に言えば年をとっても毎日筋トレは可能かもしれないと思っている。
ただし効率的に見れば、毎日筋トレをするのは時間の無駄かもしれないと思っている。
ただランニングや歩行については、激しい運動をしたときは、2―3日休ませないと回復しないと経験的に思っている。
ランニングとステップ(階段上り)を同時に行うと、過労になりやすいと感じている。
トレーニングを検証しながら、ランニングの運動表現を数式化することを考え、トレーニングカードに記載することを考案し実行するようにした。
例えば時速8kmで、フリー(ハンドルを持たずまたはハンドルにつかまってで1分間または100m走ることを、数式的に記録するのだ。(歩行も表現する)
この書式を、その後も改良を加えトレーニングでどのような走り方をしたか、後から見ても詳しくわかるようになった。
この日はほぼ終日、この作業に費やされた。
11月4日 水 (疲労困憊)
この日は午後からジムに行き、25分間・3km走った。
無理をして走り、走った後は疲労困憊という感じだった。
夜にはご飯がないので15食余りの冷凍ご飯を作ったが、疲労した体にこたえた。
11月5日 木 (副食作りで疲労 休息を考えるようになった。)
前日に予想していたが朝になっても足の疲労は回復しなかった。
結局ジムには行かなかった。
しかし、午前中ジムに行く支度をしていて、衣類や靴とプールの道具をいつものカバンに詰めた。
そのかばんは、実は昔通勤に使っていた黒のビジネスバッグだったのだ。
しかも詰めすぎて、端のほうに穴が開いていたので、近く買い替えるつもりだった。
そこに水泳関連の用品(海パン、スイミングキャップ、水中メガネ、タオル、耳栓)が増えたので、バッグは膨れ上がりパンパンになった。
この日、手持ちのリュックで代替できないか考え試した。
山行きの大型リュックが空いていたので、試行錯誤しながらバッグの中身を詰め込むとうまくいきそうだった。
そこで、詰め方や詰める順番をいろいろ変えて試行錯誤し、とりあえず翌日このリュックをもって、ジムとプールに行くことにした。
夕方になり気が付くと、この日も副食がなくなっていて、結局一気に9食分を製造した。
副食製造に長時間かかり、立ったまま体を前に傾ける作業の連続で、再び足腰をかなり疲労させることになった。
この時、体感的に体を休めることに注意を払わないと、慢性疲労化し大変なことになると思った。