昨日記の更新、更新するとしばらく放置状態が続き、一向に更新が進みませんが、これからもできるだけピッチを上げて更新するようにします。
全国では、このまま収束するかに見えた新型コロナのオミクロン株でしたが、その変異株BA.5型が6月から過去に見たことのない勢いで急激に感染拡大し、全国で20万人越えの日が続いていて、医療体制に影響を与え、最大の社会問題になっています。(ワクチン接種を3度した人も感染する。)
この状況では、ギャラリーまわりといった混雑した場所への外出は、取りやめる必要があるかもしれないと思っています。
その他ウクライナ戦争の影響で、インフレが世界的に加速し、特に石油ガス等のエネルギーや、小麦等の食料品価格が暴騰しています。
また、中国は、ゼロコロナ政策で経済成長が大きく落ち込み、世界経済に悪影響を与えています。
ウクライナ戦争は、膠着状態。
一時ロシアが東部で攻勢に出ていたが、アメリカからの高性能兵器で状況が変化している様子。
南部では、ウクライナが攻勢に出るという報道も。
国連・トルコの仲介で、ウクライナの穀物輸出が再開できる可能性。
しかし調印翌日ロシアがオデーサ港攻撃。(一説にはロシア内部の連絡不足が有力。)
私生活では、健康上問題なく元気に過ごしています。
近年、さぼり癖(ずぼら)が強くなったような気がします。
もともと、多少ずぼらな性格があったのですが、会社員時代は公私ともにずぼらではなかった(計画的だった。)のですが、中南米に行ってから、現地の生活に感化され、なるようになる・明日は明日の風が吹く・アスタマニャーナ(多分神の思し召しのままにといった発想からきているのではないかと思う。カソリック系・ラテン系ではそうした考えが強い。)といった考えが、だんだんと私の生活態度に浸透しているようです。
どちらかというと、ラテン系の、生活を楽しみ、したいことをするという考えになってきていると思います。
したがって、もともと世間体とか人様の目を気にしていなかったのが、さらにそういう傾向が強くなったようです。
今年は梅雨が6月にあけて、その後猛暑が来て、7月に戻り梅雨が来て、全国に長期間災害級の豪雨を降らせ、戻り梅雨が明けたとたん、猛暑となり激しい気候変動に見舞われ、体調を維持するのが大変です。
それでも、昨年シーズンオフに購入した中国製の蚊帳を初めて使用し始め、昨年まで就寝中の蚊対策で夜中に何度か起きていて睡眠が妨げられていたのが、夜中に起きることがなく、目覚ましが鳴るまで安眠しています。
現在、32度50%ですが、汗もほとんどかかず、扇風機を2台使い、1台の普通の扇風機は縁側から玄関に向け風を送り、もう一台のミニファンは斜め後ろからこの机(PCのある事務机)に向かい風を送っていて、暑さも感じることなくかなり快適です。
今週は、骨盤の背面の筋肉疲労に悩まされ、今週ジムでのストレッチや水泳その他の軽い運動で、筋肉疲労はかなり軽減されました。
この筋肉疲労の原因は、歩行から来たオーバーワークと考えています。
最近は、姿勢を正して速足で歩くことを重点に心掛け歩いています。
近年はジムとプールに行くことが増え、ジムでは2-3時間以上プールでも1-2時間程度過ごしています。
ジムでは、インストラクターを含め常連さんと顔なじみになり、世間話もしたりすることも多く、人付き合いの希薄な私にとって、数少ない社交場の一つとも言えます。
中には、私の体のゆがみを気遣ってくれる人もいたりして、孤独な貧困層の独居老人の私にとって、非常にうれしい励み?になります。
その状態で、先週は4回目のワクチンをうちに阿倍野まで出かけたり、池田市の石橋にある画廊まで出かけ、その帰りに西天満を歩き、足腰が強く疲労しました。
そのうえ先週は、プールでビート板やバタフライの練習をしたり、ジムで時速7km30分間走ったりしたことが、疲労の主な原因になったようで、特に骨盤背面から腰の筋肉が激しく疲労したようで、一時鍼灸・接骨院での治療も考えていました。
先に述べたように、先週末から今週の骨盤後ろの筋肉痛の原因は、正しい姿勢を意識して長距離速歩で歩いたことで、急に腰に負担がかかったことが大きな原因の一つだったのです。(腰が曲がりつつあった。)
それでも、プールでバタフライの練習を再開したように、私はそんなことで負けないし、今も元気です。
食事関連の家事は、炊飯・副食作り・片付け・買い物含め、いまだに一日三分の一程度の時間を浪費しています。
しかし、60代のころから、TVを見ながら副食作りをする時が多く、その場合は手を頻繫に止めたり、だらだらと作業をするので、倍ぐらい時間がかかることが多いようです。
こうした悪習も克服し、大阪弁でいう「チャッチャ」と作業をする癖を取り戻すようにしたいと思います。(サラリーマン時代は「チャッチャ」と作業をしていた。)
全国では、このまま収束するかに見えた新型コロナのオミクロン株でしたが、その変異株BA.5型が6月から過去に見たことのない勢いで急激に感染拡大し、全国で20万人越えの日が続いていて、医療体制に影響を与え、最大の社会問題になっています。(ワクチン接種を3度した人も感染する。)
この状況では、ギャラリーまわりといった混雑した場所への外出は、取りやめる必要があるかもしれないと思っています。
その他ウクライナ戦争の影響で、インフレが世界的に加速し、特に石油ガス等のエネルギーや、小麦等の食料品価格が暴騰しています。
また、中国は、ゼロコロナ政策で経済成長が大きく落ち込み、世界経済に悪影響を与えています。
ウクライナ戦争は、膠着状態。
一時ロシアが東部で攻勢に出ていたが、アメリカからの高性能兵器で状況が変化している様子。
南部では、ウクライナが攻勢に出るという報道も。
国連・トルコの仲介で、ウクライナの穀物輸出が再開できる可能性。
しかし調印翌日ロシアがオデーサ港攻撃。(一説にはロシア内部の連絡不足が有力。)
私生活では、健康上問題なく元気に過ごしています。
近年、さぼり癖(ずぼら)が強くなったような気がします。
もともと、多少ずぼらな性格があったのですが、会社員時代は公私ともにずぼらではなかった(計画的だった。)のですが、中南米に行ってから、現地の生活に感化され、なるようになる・明日は明日の風が吹く・アスタマニャーナ(多分神の思し召しのままにといった発想からきているのではないかと思う。カソリック系・ラテン系ではそうした考えが強い。)といった考えが、だんだんと私の生活態度に浸透しているようです。
どちらかというと、ラテン系の、生活を楽しみ、したいことをするという考えになってきていると思います。
したがって、もともと世間体とか人様の目を気にしていなかったのが、さらにそういう傾向が強くなったようです。
今年は梅雨が6月にあけて、その後猛暑が来て、7月に戻り梅雨が来て、全国に長期間災害級の豪雨を降らせ、戻り梅雨が明けたとたん、猛暑となり激しい気候変動に見舞われ、体調を維持するのが大変です。
それでも、昨年シーズンオフに購入した中国製の蚊帳を初めて使用し始め、昨年まで就寝中の蚊対策で夜中に何度か起きていて睡眠が妨げられていたのが、夜中に起きることがなく、目覚ましが鳴るまで安眠しています。
現在、32度50%ですが、汗もほとんどかかず、扇風機を2台使い、1台の普通の扇風機は縁側から玄関に向け風を送り、もう一台のミニファンは斜め後ろからこの机(PCのある事務机)に向かい風を送っていて、暑さも感じることなくかなり快適です。
今週は、骨盤の背面の筋肉疲労に悩まされ、今週ジムでのストレッチや水泳その他の軽い運動で、筋肉疲労はかなり軽減されました。
この筋肉疲労の原因は、歩行から来たオーバーワークと考えています。
最近は、姿勢を正して速足で歩くことを重点に心掛け歩いています。
近年はジムとプールに行くことが増え、ジムでは2-3時間以上プールでも1-2時間程度過ごしています。
ジムでは、インストラクターを含め常連さんと顔なじみになり、世間話もしたりすることも多く、人付き合いの希薄な私にとって、数少ない社交場の一つとも言えます。
中には、私の体のゆがみを気遣ってくれる人もいたりして、孤独な貧困層の独居老人の私にとって、非常にうれしい励み?になります。
その状態で、先週は4回目のワクチンをうちに阿倍野まで出かけたり、池田市の石橋にある画廊まで出かけ、その帰りに西天満を歩き、足腰が強く疲労しました。
そのうえ先週は、プールでビート板やバタフライの練習をしたり、ジムで時速7km30分間走ったりしたことが、疲労の主な原因になったようで、特に骨盤背面から腰の筋肉が激しく疲労したようで、一時鍼灸・接骨院での治療も考えていました。
先に述べたように、先週末から今週の骨盤後ろの筋肉痛の原因は、正しい姿勢を意識して長距離速歩で歩いたことで、急に腰に負担がかかったことが大きな原因の一つだったのです。(腰が曲がりつつあった。)
それでも、プールでバタフライの練習を再開したように、私はそんなことで負けないし、今も元気です。
食事関連の家事は、炊飯・副食作り・片付け・買い物含め、いまだに一日三分の一程度の時間を浪費しています。
しかし、60代のころから、TVを見ながら副食作りをする時が多く、その場合は手を頻繫に止めたり、だらだらと作業をするので、倍ぐらい時間がかかることが多いようです。
こうした悪習も克服し、大阪弁でいう「チャッチャ」と作業をする癖を取り戻すようにしたいと思います。(サラリーマン時代は「チャッチャ」と作業をしていた。)