朝から足がだるく動きにくかった。
明らかに前日のランニングの疲労であることは明白だった。
そこで、午前中から自作のランニングのトレーニングメニューを再検討した。
時速9.5kmで約3km余り走るときは、その前に2日程度、足の筋肉をあまり使わないメニュー=筋トレ中心で準備運動のみ約1km走るようにすることにした。
ランニングメニューは、1kmのウォーミングアップ(以下Wpと記載)のランニングに加え、Wpご休まずそのままP3では時速8.5km P2時速9.5km P1時速10.5kmで残り時間まで走るランニングの3種類とした。
現状P1・2・3とも、ハンドルにつかまらずに、トータルでウォーミングアップ(Wp)の1kmを加え、約4kmあまりを走ることは、体力的に無理がある。(ハンドルにつかまって走らなければ、足がスピードについていけない。)
そのため、ランニングプログラムで、P1・2・3・でハンドルにつかまる時間とフリーで走る時間の比を変えることにした。
それでも、P1ではトータル30分4km余りを走れないと思っている。
P1・P2共に、足がスピードについていかないときは、時速8kmに落として走り、それでも足がついていかないときは時速5kmで歩くことにし、足の疲労が回復すれば、元のスピードでハンドルを持ちながら走ることにした。
今まで試行錯誤した結果、P1・P2では疲労が激しく、中2日程度足を休めないと走れないことが分かった。
そのため筋トレの時は、ランのWpだけを行うことにし、WpのみのプログラムをPとした。
ランニングメニューは、P3をベースとし、P・P3=(筋トレ+Wp)・(ランニングプログラムP3)を一組(筋トレの日Pと、ランニングの日の2日をセットとする。)とし、P1やP2のトレーニングを行うときは前後とも中2日以上空けることにした。
ランニングプランP1・P2・P3を実行するときは、筋トレは行わず、筋トレの時はWpのプログラムPのみを行うことにした。(上記説明に同じ)
筋トレの時は、初めにウォーミングアップのランニングPを行うことにしているが、体調によりランニングプログラムPを省略してもよいことにした。)
上記ランニングプラン作成後、昼2時過ぎからジムに行って、早速筋トレ+ランニングプログラムPを実行した。
ランニングプログラムPの後筋トレを行ったが、一時足の疲労を感じたがその疲労感が後に残ることなくジムでの運動を終えることができた。
今もランニングについて詳細な記録をつけているが、そうしたデータにより、自分に適したランニングメニューを作りつつあると実感している。
参考:8月26日現在、時速8kmで30分間(4km)走れない。500mごとに100mはバーにつかまらないと走れない。原因は、起立筋の衰えにより背中が曲がるためと、持久力の低下。起立筋の衰えについては、現在強化運動中。持久力については、感覚的に、4月よりはかなりアップしていると感じている。
帰宅後は、副食作りに追われ、寝るのが遅くなった。
自分の体調・健康・運動関連(ポリオ関連含む)・生活環境(このブログは左記リンクのカテゴリー別「自分の体調・・」ホルダーに収納しています。)
過去の注目ブログは、自選ブログ集・カテゴリー別(分野別)ホルダーに保存しています。
散歩者gooのトップページへ、 http://blog.goo.ne.jp/sksoo
明らかに前日のランニングの疲労であることは明白だった。
そこで、午前中から自作のランニングのトレーニングメニューを再検討した。
時速9.5kmで約3km余り走るときは、その前に2日程度、足の筋肉をあまり使わないメニュー=筋トレ中心で準備運動のみ約1km走るようにすることにした。
ランニングメニューは、1kmのウォーミングアップ(以下Wpと記載)のランニングに加え、Wpご休まずそのままP3では時速8.5km P2時速9.5km P1時速10.5kmで残り時間まで走るランニングの3種類とした。
現状P1・2・3とも、ハンドルにつかまらずに、トータルでウォーミングアップ(Wp)の1kmを加え、約4kmあまりを走ることは、体力的に無理がある。(ハンドルにつかまって走らなければ、足がスピードについていけない。)
そのため、ランニングプログラムで、P1・2・3・でハンドルにつかまる時間とフリーで走る時間の比を変えることにした。
それでも、P1ではトータル30分4km余りを走れないと思っている。
P1・P2共に、足がスピードについていかないときは、時速8kmに落として走り、それでも足がついていかないときは時速5kmで歩くことにし、足の疲労が回復すれば、元のスピードでハンドルを持ちながら走ることにした。
今まで試行錯誤した結果、P1・P2では疲労が激しく、中2日程度足を休めないと走れないことが分かった。
そのため筋トレの時は、ランのWpだけを行うことにし、WpのみのプログラムをPとした。
ランニングメニューは、P3をベースとし、P・P3=(筋トレ+Wp)・(ランニングプログラムP3)を一組(筋トレの日Pと、ランニングの日の2日をセットとする。)とし、P1やP2のトレーニングを行うときは前後とも中2日以上空けることにした。
ランニングプランP1・P2・P3を実行するときは、筋トレは行わず、筋トレの時はWpのプログラムPのみを行うことにした。(上記説明に同じ)
筋トレの時は、初めにウォーミングアップのランニングPを行うことにしているが、体調によりランニングプログラムPを省略してもよいことにした。)
上記ランニングプラン作成後、昼2時過ぎからジムに行って、早速筋トレ+ランニングプログラムPを実行した。
ランニングプログラムPの後筋トレを行ったが、一時足の疲労を感じたがその疲労感が後に残ることなくジムでの運動を終えることができた。
今もランニングについて詳細な記録をつけているが、そうしたデータにより、自分に適したランニングメニューを作りつつあると実感している。
参考:8月26日現在、時速8kmで30分間(4km)走れない。500mごとに100mはバーにつかまらないと走れない。原因は、起立筋の衰えにより背中が曲がるためと、持久力の低下。起立筋の衰えについては、現在強化運動中。持久力については、感覚的に、4月よりはかなりアップしていると感じている。
帰宅後は、副食作りに追われ、寝るのが遅くなった。
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