晴時々曇 最高/最低℃ 平均/最低% = 36.0 26.0 69 45
昨日も暑かった。
36度の猛暑日だった。
今年初めてのプールに行こうかとも思ったが、予報では、雷雨の可能性もあるということと、、食料品が底をつき、今日の野菜の切り分けや、温野菜セットのための肉の切り分けの食材を買い出しに行く必要があったので、プール行きは断念した。
よく晴れた日は、屋外プールに行かないことにしている。
もともと色が黒く、メラミン色素が多い方なので、日焼けには強いと信じているが、一度日に焼けると日焼けが取れないのだ。
数年前、屋外プールに毎日のように通っていた。
その時、日に当たると、すぐに黒く焼けることを実感した。
私の場合、メラミン精製能力が高いようだ。(健康のためにはいい傾向)
その年の冬以降、夏の日焼けによる海水パンツの跡がくっきりと残り、数年間取れなかった。
銭湯に行っても、いつまでも海水パンツの後を残しているのは、学生や子供を除くと私だけであった。
それ以後、日焼けを余計に気にするようになった。
日焼けに関しては、もう一つ教わったことがある。
外回りの警備員の多くが暑いのに長袖の制服を着ているのにお気づきだろうか。
私も半年近く学校関係の警備員をしたことがある。
警備員になるには講習を受ける必要があり、私も受けた。
講習会では、多くの会社の警備員がやってくる。
その時、講師が話していたことは、体を直射日光にさらすと、体力を消耗するというのだ。
そのために、暑くてもできるだけ長袖の制服を着用するという。
私も、長袖のしっかりした生地の制服を着て、校門の前で夏の直射日光に照らされ立ったり、横断歩道の誘導にあたったりしていた。
確かに長袖の制服は暑く見えるけれども、日焼けしない分、体の負担は少ないということを実感した。
暑さ対策には、冷凍剤をタオルに包んで、制服内のベルトのあたりに置いたり、首に巻いた、帽子の中に置いたりしておくと、快適に過ごせる。
さて昨日は、昨日記にワイドショーの話題に関連して余分なことを書いて長くなった。
人は年齢にかかわらず、色恋沙汰はあるのは、まぎれもない事実だ。
男女、性にかかわる問題は、地位や学歴や資産に関係はないようで、一休禅師のような高僧でも克服できていなかったのだ。
もっと極端に言えば、男女問題が無くなれば、文学・映画・ドラマというより、多くの芸術が影響を受けるだろう。
男女問題は、人類永遠のテーマであろう。
男女問題の本質的なことは、フロイトやユングも指摘するようにリビドーに関連するが、リビドーは多くの心的活動のエネルギーであり、ストーカー問題はその屈折し変形した出方の一つであるように思う。
しかしどれが、正しいリビドーの発露かということについては、正解がないのだろう。
即ち、それは個人の価値観による。
個人の価値観は、個性に正解がないのと同様、もともと正解はない。
法律は、社会が円滑に運営できるよう、出来るだけ多くの人に利するように、その地域の集合体の、最大公約数的な個人の価値観を明文化し多数決で決定したにすぎない。
ストーカー問題は、基本的には、ストーカーが周囲の現状認識ができず、対話が成立せず、一方的思い込みで発生するもので、最終的には精神的な病気の一種として治療する(カウンセリングを含む)べきなのだろう。
昨日も食事準備のために、食材を買いに、3つのスーパーを自転車で走り回った。
帰宅後、食事関連の家事に追われた。
現在室温33.7℃ 予報では36度になるといい、熱い風が外から吹き込んでいる。
考えもまとまらない。
昼食後、涼しいところに避難しようと思う。
昨日も暑かった。
36度の猛暑日だった。
今年初めてのプールに行こうかとも思ったが、予報では、雷雨の可能性もあるということと、、食料品が底をつき、今日の野菜の切り分けや、温野菜セットのための肉の切り分けの食材を買い出しに行く必要があったので、プール行きは断念した。
よく晴れた日は、屋外プールに行かないことにしている。
もともと色が黒く、メラミン色素が多い方なので、日焼けには強いと信じているが、一度日に焼けると日焼けが取れないのだ。
数年前、屋外プールに毎日のように通っていた。
その時、日に当たると、すぐに黒く焼けることを実感した。
私の場合、メラミン精製能力が高いようだ。(健康のためにはいい傾向)
その年の冬以降、夏の日焼けによる海水パンツの跡がくっきりと残り、数年間取れなかった。
銭湯に行っても、いつまでも海水パンツの後を残しているのは、学生や子供を除くと私だけであった。
それ以後、日焼けを余計に気にするようになった。
日焼けに関しては、もう一つ教わったことがある。
外回りの警備員の多くが暑いのに長袖の制服を着ているのにお気づきだろうか。
私も半年近く学校関係の警備員をしたことがある。
警備員になるには講習を受ける必要があり、私も受けた。
講習会では、多くの会社の警備員がやってくる。
その時、講師が話していたことは、体を直射日光にさらすと、体力を消耗するというのだ。
そのために、暑くてもできるだけ長袖の制服を着用するという。
私も、長袖のしっかりした生地の制服を着て、校門の前で夏の直射日光に照らされ立ったり、横断歩道の誘導にあたったりしていた。
確かに長袖の制服は暑く見えるけれども、日焼けしない分、体の負担は少ないということを実感した。
暑さ対策には、冷凍剤をタオルに包んで、制服内のベルトのあたりに置いたり、首に巻いた、帽子の中に置いたりしておくと、快適に過ごせる。
さて昨日は、昨日記にワイドショーの話題に関連して余分なことを書いて長くなった。
人は年齢にかかわらず、色恋沙汰はあるのは、まぎれもない事実だ。
男女、性にかかわる問題は、地位や学歴や資産に関係はないようで、一休禅師のような高僧でも克服できていなかったのだ。
もっと極端に言えば、男女問題が無くなれば、文学・映画・ドラマというより、多くの芸術が影響を受けるだろう。
男女問題は、人類永遠のテーマであろう。
男女問題の本質的なことは、フロイトやユングも指摘するようにリビドーに関連するが、リビドーは多くの心的活動のエネルギーであり、ストーカー問題はその屈折し変形した出方の一つであるように思う。
しかしどれが、正しいリビドーの発露かということについては、正解がないのだろう。
即ち、それは個人の価値観による。
個人の価値観は、個性に正解がないのと同様、もともと正解はない。
法律は、社会が円滑に運営できるよう、出来るだけ多くの人に利するように、その地域の集合体の、最大公約数的な個人の価値観を明文化し多数決で決定したにすぎない。
ストーカー問題は、基本的には、ストーカーが周囲の現状認識ができず、対話が成立せず、一方的思い込みで発生するもので、最終的には精神的な病気の一種として治療する(カウンセリングを含む)べきなのだろう。
昨日も食事準備のために、食材を買いに、3つのスーパーを自転車で走り回った。
帰宅後、食事関連の家事に追われた。
現在室温33.7℃ 予報では36度になるといい、熱い風が外から吹き込んでいる。
考えもまとまらない。
昼食後、涼しいところに避難しようと思う。