甘いカリカリ梅が食べたいとリクエストがありましたので、さっそく仕込みました。
分量は、4Lサイズの梅を1キロとさとうきび糖を500グラム(グラニュー糖、氷砂糖、白砂糖いずれでも可)です。
昨晩から薄い塩水に漬けこんでおいてあく抜きした梅の実を木槌で叩き割ってタネを外します。
分離した実を35度の焼酎をくぐらせてからさとうきび糖で漬けこんでいます。
予定では1週間で漬かると思います。
ほかの梅シロップと同じように1日1度ゴロゴロっと転がして梅酢を均一に浸します。
梅の実のしわの具合で出来上がりを判断しますが、甘いカリカリ梅の時は
しわがよる前にシロップと砕いた実を分けて保存すると長期間楽しめます。
しわが入るとやわらかくなるので、カリカリの食感を楽しめません。
漬けて4日目ぐらいからつまみ食いでチェックします。
今回はうまくいくかな~。
分量は、4Lサイズの梅を1キロとさとうきび糖を500グラム(グラニュー糖、氷砂糖、白砂糖いずれでも可)です。
昨晩から薄い塩水に漬けこんでおいてあく抜きした梅の実を木槌で叩き割ってタネを外します。
分離した実を35度の焼酎をくぐらせてからさとうきび糖で漬けこんでいます。
予定では1週間で漬かると思います。
ほかの梅シロップと同じように1日1度ゴロゴロっと転がして梅酢を均一に浸します。
梅の実のしわの具合で出来上がりを判断しますが、甘いカリカリ梅の時は
しわがよる前にシロップと砕いた実を分けて保存すると長期間楽しめます。
しわが入るとやわらかくなるので、カリカリの食感を楽しめません。
漬けて4日目ぐらいからつまみ食いでチェックします。
今回はうまくいくかな~。