明日の今頃はマナマに到着した頃だろうか。日曜から体調がすぐれず、現在も37度の熱が身体から水分を奪い続けている。すでにキャンセルしたところで一銭もかえっては来ない。それが理由でもないが明日はきっとマナマにいるだろう。熱心な?サポーターではないのでタイまで行く気はさらさらないが、いい結果で2戦を終えてほしい。
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サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選で、バーレーンとアウエーで戦う日本代表のサポーター第1陣が2日夜、成田発の日航チャーター機で出発。
JTBや西鉄旅行など4社が主催した1泊4日の応援ツアーで、計約300人が参加。3日午前には、同じ4社でジャンボ機2機を貸し切りにした「ゼロ泊」の強行ツアーで約700人が飛び立つ。
若者のグループが目立つ中、神奈川県秦野市の主婦赤津安江さん(60)は単身でツアーに参加。「勝たせてあげたい。わくわくしています」と笑顔で話した。
熱心なサポーターはバーレーンから帰国後、すぐバンコクに向かうという男性(24)は「試合を見ることができなくても、競技場の外から声援を送る」と意気込んでいた。
北朝鮮戦(8日・バンコク)で「パブリックビューイング(PV)」が行われることが1日、決まった。競技場などを使う大規模なPVは国際サッカー連盟(FIFA)とタイ協会から反対されたが、日本協会がタイ協会と話し合いを続け、ホテルの宴会場などを借りての小規模なPV実施が許可された。費用は日本協会持ち。現地の日本人会を中心にファンを集め、無観客試合に臨む日本代表を応援することになる。
日本協会がすでにおさえている会場は、バンコク市内のホテルの宴会場で、収容人員は1000人と800人の2カ所。機材等のために実際の収容人数はこの半分程度。基本的に日本からバンコクへ渡るファンのためのものではないが、日本人会とも相談して余裕があれば日本からのファンにも開放する。
本番とほぼ同時刻に行われた1日の練習開始時の気温は30度で、湿度は45%。その約2時間後は26度で65%だった。
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サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選で、バーレーンとアウエーで戦う日本代表のサポーター第1陣が2日夜、成田発の日航チャーター機で出発。
JTBや西鉄旅行など4社が主催した1泊4日の応援ツアーで、計約300人が参加。3日午前には、同じ4社でジャンボ機2機を貸し切りにした「ゼロ泊」の強行ツアーで約700人が飛び立つ。
若者のグループが目立つ中、神奈川県秦野市の主婦赤津安江さん(60)は単身でツアーに参加。「勝たせてあげたい。わくわくしています」と笑顔で話した。
熱心なサポーターはバーレーンから帰国後、すぐバンコクに向かうという男性(24)は「試合を見ることができなくても、競技場の外から声援を送る」と意気込んでいた。
北朝鮮戦(8日・バンコク)で「パブリックビューイング(PV)」が行われることが1日、決まった。競技場などを使う大規模なPVは国際サッカー連盟(FIFA)とタイ協会から反対されたが、日本協会がタイ協会と話し合いを続け、ホテルの宴会場などを借りての小規模なPV実施が許可された。費用は日本協会持ち。現地の日本人会を中心にファンを集め、無観客試合に臨む日本代表を応援することになる。
日本協会がすでにおさえている会場は、バンコク市内のホテルの宴会場で、収容人員は1000人と800人の2カ所。機材等のために実際の収容人数はこの半分程度。基本的に日本からバンコクへ渡るファンのためのものではないが、日本人会とも相談して余裕があれば日本からのファンにも開放する。
本番とほぼ同時刻に行われた1日の練習開始時の気温は30度で、湿度は45%。その約2時間後は26度で65%だった。