木曜日の朝には 週刊文春を買うのが 長年の慣わし。
福岡では金曜日。ついこの間までは土曜日だった。
しかし~~~私の周りで、こんなに熱心に週刊誌を読んでいる人を知らない。(笑)
どうして皆は読まないノに私は読むの?
面白いから。
しかし、あっというまに1週間が過ぎて いき、週刊文春は溜まる。
~~~さて、今週号では「家の履歴書」 藤原美子さんを楽しく読んだ。
それは きっと、私が今、親の居なくなった家にひとりで住んでいるからだろう。
家には 魂が遺るのです、ね。 私が住むことが供養になる、と。 はい、恩を着せ住んでおります。余震付きの家。
昨夜も一昨日も 震度四が~~~~怖っ!