私が作ると〜〜〜

今夜はシェフ・夫が外出。
代わって私が炊事係。
食卓が寂しい〜〜〜。("⌒∇⌒")。

長男と二人、話題は博多駅のこと。
博多駅構内のタイルの絵は市民の応募を千住博氏が選考・構成。
マイ・ファミリーも９枚がタイルになり貼られている。懐かしっ。

ランチは博多駅 KITTE で。

旅友達 ５人。

中華料理。

幹事の気配りで個室確保。
二次会は珈琲。

４時間笑いながら喋りまくり〜〜〜。

次回は秋に。 メンバーの服や時計〜〜素敵なのでパチリ！

週刊文春・今朝発売（福岡）

既に東京発売の前夜から（おととい）、鳥越俊太郎氏が週刊文春を訴えたり〜〜この号もかまびすしい。(*^O^*)

生前退位の記事から読み始める。
天皇は退位のち、上皇と呼ばれる。

わぉ〜〜配流と島と上皇は小説であれこれ読んでいるが、それはかつての日本のこと。

いま、多くのヒトが声を潜めて心配するのは雅子皇后の重責耐えられるか〜〜〜。
イギリスの新しい首相、メイ女史みたいに靴で話題になるくらいの度胸があるといいのだが〜〜〜。

案外、あっさり皇后さまになられるやもしれぬが〜〜〜。
メイ女史、カッコいい〜〜〜。

さすがに〜〜〜それは〜

昨日。福岡市美術館のゴジラ展覧会。
特撮の歴代ゴじラがずらりと
というか その撮影に関する活字が実に多く、私は読み切らず。

撮影オーケーは２ヵ所。

このゴジラと

あと、自分がゴジラと闘う或はゴジラから逃げる〜〜シーン。
背景には福岡タワー。 専門家がセッティング。 それをマイカメラでパチリ！
昨日はすいていたので 私はここで遊ばせてもらった。
ブログアップもちらりと思ったが〜〜〜ゴジラから身を庇うシーンなんて迫力なし。ゴジラが私に関心持つとは思えぬ。

と、いうわけでカット。

そうなんか〜〜〜〜

又吉直樹「夜を乗り越える」
よしもと新書

芥川賞作家の又吉直樹。３６歳。

太宰治ファンとは知っていたが
こんなに多くの作家作品を読みこなしているとは知らなかった。
（失礼しました）。

読んでいるから〜〜 お笑いの脚本が書けるわけだ。

若い世代を知る〜〜〜にも適している。

中村文則本への理解など 私はタイヘンだったが〜〜〜こんな風に読むのだ〜〜〜と。

益々の文筆活動を願います〜〜〜〜でも眠る時間もきちんと確保して、ね。