漫画ポーの一族は
読み終えたので 今夜は 何を~~と、
考える その刻が 至福。💝
生きている喜びなのだ。
水泳もマラソンもゴルフも❌❌だが
ブレイキンも❌❌❌ 。🔺や⭕は
懸命に捜さないと見当たらないが~~
それでも どっこい 生きている。😊😊
今夜は 鯵フライ💘がメーン。
母は 89歳で あっさり亡くなった。
父も その5年前に さらりと亡くなり そのあと 4年間独りで暮らし 私は時々
福岡✈茨城まで 訪れていた。
その母が 独りになってから 揚げたて鯵フライ(近所のスーパー)を 美味しいわね~~
と、喜んでいたので 私たちは 忌日には
わが家でも 子供たちの家でも スーパーの
鯵フライを 食する。
うちの両親は仲良しで 金曜、父の仕事が 終わると 車で 金曜土曜日曜と 日本中 出かけていた。 海外は それ程多くないが
それでも ヨーロッパもアメリカも 出かけ
美味しい食事を味わっていたのに
最後は 鯵フライを喜んでいたので 私たちは
父のことも母のことも
いい人生だったなあ~~と。
出来ることなら 私も 子供たちに 心配かけずに さり気なく生き サラリと あの世に
逝きたい~~ と、願っている。
50代に入った麻里は、20年間、母親介護を成し遂げ 昨年母親を見送る。 健診を受けると 数値に問題があり プール🏊に 行くことに。
実は 泳げない麻里が、 試合に出るまでの成長物語。
泳げないヒトが どうして ~~と、
私には不思議で、(私、息継ぎができない)
最初の方を再度読んだが 指導員の言葉に従うと 麻里は、 出来るのだ。
(多分 私はこんな懇切丁寧な指導員に出会わなかったのだろう)
幾つになっても 人生のチャンスは ある~~っていうことかな。
私の体験では 何をやっても上手に出来ない、
私みたいな人間も いる。😊😊
その代わりに 独りで静かに生き抜くこと
は 出来るので あまり困らない。
つねに 落ち零れで生きると それはそれで
いいことも たくさんある。
麻里さん、泳げるようになって ほんとに
よかったわね🌸
本日は寒い。よって
黒豆を炊く気分になった。
(黒い恋人)と、ネーミング。
白い巨塔は 大学病院だし 白い恋人は 美味なる菓子💟。
黒い恋人とは よく表したものだ。 朝餉もパチリ。
炊くのは明朝。
‐
朝ドラ
工場イワクラに長年勤める 笠巻さんが退職を申し出た。 舞ちゃんと貴司君が結婚したの
で、 次は笠巻さんの人生にスポットなのかな。 顧問になってパート勤務は 如何？
貴司君は短歌集｢デラシネの日々｣が 重版~~って スゴいことだが。 浮かぬ顔。
で
は💟
