
朝から俳句の集まり。
八代みやげの とんち彦一もなかを頂きながら 話が弾む。
子煩悩父の撰びし藁帽子(愛)
飛ぶ鳥の低く忙しく梅雨晴間 (弘)
梅雨晴れの白き客船波を切り(里)
夏潮や悲話語り継ぐ檀之浦(北)
白百合に埋もれし棺を火へ送る (michi)
八代みやげの とんち彦一もなかを頂きながら 話が弾む。
子煩悩父の撰びし藁帽子(愛)
飛ぶ鳥の低く忙しく梅雨晴間 (弘)
梅雨晴れの白き客船波を切り(里)
夏潮や悲話語り継ぐ檀之浦(北)
白百合に埋もれし棺を火へ送る (michi)
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