「年の瀬や 水の流れと人の身は」
↑ 赤穂浪士 大高源吾が 討入前夜に ばったり俳句師匠の宝井其角に出会い
その時の気持ちを 俳句に残した〜 と、講談などで 繰り返し聴いて育った。
やはり年の瀬になると 思い出す。
さて、福岡では 暖かい年の瀬を迎えている。
毎年の事ながら 夫は まっさらな新潮文庫を購入。
此れを 日記帳にし、日々よしなしごとを記している。🖊
いろいろ貼り付けるので 分厚く膨れ上がる。
一応 スマホも持っているが 日記帳派。
私は日記帳は無し。
手帳に予定その他を記す。
若い方達はスマホひとつに 予定も記録も全て打ち込んでいる、と。
我々世代は そんなの 無理だ。😀
↑ 赤穂浪士 大高源吾が 討入前夜に ばったり俳句師匠の宝井其角に出会い
その時の気持ちを 俳句に残した〜 と、講談などで 繰り返し聴いて育った。
やはり年の瀬になると 思い出す。
さて、福岡では 暖かい年の瀬を迎えている。
毎年の事ながら 夫は まっさらな新潮文庫を購入。
此れを 日記帳にし、日々よしなしごとを記している。🖊
いろいろ貼り付けるので 分厚く膨れ上がる。
一応 スマホも持っているが 日記帳派。
私は日記帳は無し。
手帳に予定その他を記す。
若い方達はスマホひとつに 予定も記録も全て打ち込んでいる、と。
我々世代は そんなの 無理だ。😀
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