西の京・薬師寺の 大谷徹奘氏の ユーモア溢れる法話を 1時間半 聴講する機会を得た。
山口県立美術館にて 「令和古寺巡礼」展覧会での 講演会の帰りに 福岡に立ち寄られた。
場所は読売新聞ホール。福岡。
薬師寺・高田好胤和上に憧れ 仏教の道を極めていられる 大谷徹奘執事長は
ユーモアいっぱいの法話が人気で年間400回 の講演をされている、と。
「観自在」と、黒板に記し 日々 自分との対話を大切にしましょう、と。
私は28年昔に徹奘さんにサインして戴いた日めくりを持参し 見て戴いた。
61歳になられたとも。
ENERGY溢れる徹奘さん、 有難うございました。
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