剪定不要論。ー各論ー

剪定不要論と申しましても
花期が終わった直後に
地際から全伐するので
夏期に芽をつける花木の場合は
夏に丸や四角の剪定をすると
来年は
花が咲かないこともあり得ます。

従って
ツツジやアベリアなどを
剪定するならば
時期を勘案せねばなりません。

以前
国道8号線に
アベリアの花が咲いているにも関わらず
花を剪定されてしまったので
その点も
国土交通省さまが
厳格にご指導して頂きたく存じます。


何れにしましても
本会に
黒部維持出張所管内の
国道8号線の
植栽管理を任せて頂かねばなりません。


高橋

剪定不要論。

去年
国道8号線のボランティアサポートプログラム実施箇所の
アジサイを
地際から
全て伐りました。

今
いい感じの
姿形、大きさになりました。

ぼくは
床屋のような剪定を
素人では
しない方が
良いと思います。

根っこのすぐ上で
すべて伐採して
ダウンサイジングし
あとは
放っておくのが
良いと思います。


高橋

断捨離もしくは片付けの本義。

おそらく
家や事務所
工房、工場の

整理整頓
片付け
断捨離を

しなければ

会社経営
NPO
ボランティア

アルバイト
サラリーマン
公務員
芸能人
など

何をやっても
成果が上がらないと思います。


言うまでもなく
ぼくが
そうだからです。


断捨離は
ある種の覚悟と
勢いもいりますが

町内のごみステーション収集日を
正確にチェックしたり

有料の公的ごみ処理場への搬入を
断行することが肝要です。


ぼくは
エコポートへの草と剪定木の
自己搬入で
断捨離のこつを掴みました。　　

それと同時に
小さいイノシシの夢と
小さい白い犬の夢を見ました。

それは
吉夢との事です。


何れにしましても
人生と事業のプライオリティーの
第一は
片付けであり
次に
トイレ清掃かも知れません。

これからの
片付けの進捗による
人生と運気の変化が
楽しみであります。

高橋

金物・粗大ごみの搬出を終えて。

月1回の
町内における
金物・粗大ごみの日が
粛々と終了しました。

ぼくは
自転車、こたつ、陶器、なべ、フライパン、混合オイル缶、傘等
出来る限り
遠慮なく
搬出致しました。

来週からの
木曜日は
ビニール・プラスチックとなります。

ビニール・プラスチックの日は
発砲シチロール、ビニールシート、プラスチック製品、CD、DVD、カセット等の
収集が行われます。


プラスチック包装は
別の月2回の収集日があり
資源物ステーションへの搬入が出来ます。


ある程度は
町内のごみ収集日で
片付けが
出来ますが
最後はエコポートと宮沢清掃センターへの自己搬入が
良いと思います。

それは
環境教育となり
働くおじさんの本義を
体得する好機であります。


高橋（なまくらおじさん）