西式健康法や
甲田療法などでは
生菜食を推奨されております。
また
グレイシーダイエット(グレイシー柔術)は
エリオ氏が栄養士だったので
果物や野菜を多く摂るようです。
ナチュラルハイジーンや
ローフードダイエットも
生野菜を多く摂るようです。
私も
いろんな実験をしてみましたが
体力の限界的な真夏の森林組合バイトの時と
異常な灼熱の屋外プール監視員バイトの時は
果物(グレープフルーツ)やサラダ(コンビニ)が
1番耐久できた食品でした。
今現在
体調が良くなる炭水化物は
やはり
生野菜(モヤシ、キャベツ、長芋、大根)と果物(クエン酸の酸っぱいもの。糖質の少ないもの。グレープフルーツ、はっさく、梅干)のようです。
野菜を
酢、酒、粗塩、醤油、キムチの素に漬けておき
随時取り出すという形であります。
木の実は
クルミ、クリ、カカオ(チョコレート)
種実は
ゴマで良いと思います(米や麦に取って代わる)。
甘味料は
蜂蜜とメープルシロップです。
お酒は
おちょこ1杯の
カルーア(ミルク)、薬草酒(ジン、高麗人参)など
好きにすれば良いのです。
米や麦の加工食品は
ハレの日のごちそうとし
平時のメニューにはなしとなりました。
終り
高橋記