活動の記録。

日時：１０月１０日
内容：草の搬入（魚津清掃公社様）。道具の返却（とやまの森づくりサポートセンター吉峰支所様）。


感想：
日本は
戦争がおきても
どこにも加担せず
中立な平和主義を貫くべきです。


昔
イラク戦争のときに
多国籍軍に資金援助したにも拘らず
褒められなかったのは
中途半端な平和主義だったからです。


日本のとんまな近代保守の皆さまは
軍事大国化や
反撃能力や核保有などといった
大それた野心に取り憑かれ
亡国に向かっております。


アメリカのネオコンサバティブとは
コンサバティブではなく
宗教的な最期の審判を軍事的な戦争に置き換えた
宗教カルト原理主義に他ならず（福音派、シオニズム、グノーシス等）

ウクライナやイスラエル戦争の
最終的ビジョンは
生贄としてのゴイム
燔祭（ホロコースト）の儀式であります。


とはいえ
そういった異端思想に真理はないですし
フリーメイソンリー（ディープステート）の皆さまが拝んでいる実体は聖母マリアには敵わないので
彼らが唱えるダークサイドストーリーは
永遠の相のもとに放擲されるでしょう。


終わり


高橋記