落語『つぼ算』の中に商人が『商売には魔日というものがありまして、今日がそれと諦
めます』こんな件(くだり)がある。語彙、漢字ともを調べてみるが分からないから勝手
にこう決めた。
桑並の杜にとってどうも今日は魔日だったようで売り子、お客様とも商いに至らず。
売り子は稲刈りの準備やらで手を取られる時期になり、買い手は酷暑の中出かけるに
十分な動機が見当たらないこともあったのだろうか。
商い(飽きない)益々、商売繁盛で頑張っていくことしかない。
プランター米の穂が段々と育ち立派になってきた。
穂の先端は赤味がかった色になった
頭を垂れる穂もあり
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