弟、片岡翔の監督/脚本作品 「この子は邪悪」のBlu-rayとDVDが発売されました
特典映像も満載です
撮影風景、インタビュー座談会、舞台挨拶、完成披露試写会の様子も丸ごと見られて見応えたっぷり
劇場で観ていない方、Amazonがめちゃお安く出ていますのでこの機会に良かったら是非お求め下さい
Amazon この子は邪悪
『嘘を愛する女』『哀愁しんでれら』などのクオリティが高い作品を輩出してきたオリジナル作品の企画コンテスト、TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2017の準グランプリ作品を映画化!
主人公・窪花(くぼ はな)役を演じたのは、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で数々の新人賞を受賞し、「ドラゴン桜」「鎌倉殿の13人」などで女優として注目を集める南沙良。本作ではシリアスな役柄を繊細に演じている。
また、主人公の幼馴染・四井純(よついじゅん)役を演じたのは、「初心LOVE(うぶらぶ)」で念願のCDデビューを果たし、「鹿楓堂よついろ日和」「彼女、お借りします」などで俳優としても人気を誇る大西流星(なにわ男子)。本作では単独で初の映画出演となっている。
そして、主人公の母・窪繭子(くぼ まゆこ)役に、『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』「真犯人フラグ」などの桜井ユキ、主人公の父・窪司朗(くぼ しろう)役に、『極主夫道 ザ・シネマ』「マイファミリー」などの玉木宏が顔を揃え、演技派と実力派が脇を固めている。
監督・脚本を務めたのは、『ノイズ』「ネメシス」などで脚本を手掛け、「さよなら、ムッシュ」で小説も執筆し、本作が長編監督3本目となる新鋭・片岡翔。
主題歌を書き下ろしたのは、結成10周年を迎えて改名を発表した、独自のポップメロディを奏でる4人組バンド・ゲスの極み乙女。
世界三大ファンタスティック映画祭の一つ、第42回ポルト国際映画祭のファンタジー部門にて審査員スペシャルメンションを獲得した、予想外のストーリーと想定外のラストが待ち受ける、世にも奇妙な謎解きサスペンス!
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