師(master)

画像はG・I Gurdjieff

　　　 # Revange of Institute for the harmonious development of Man #

我々はそれぞれが"唯一ただ独り"という
王冠をカブッテイル

　　　　　　　　　　　　　＊自分の為の自分ダケの人生なのだ＊

卑しくもニンゲンが天から授かりモノを得る可能性ヲ高める方法は
狼と羊の両面をそっくり温存している状態を獲得している時のみである

両親を大切にする事
(子供はドコまで子供か解からない
親が生きてるうちに親を利用し時には助けるべきだと思う)

純潔をマモルこと(人生にイノセントな時期があれば幸せだから)

他者に対して貧富・敵・権力・宗教に関わらず
礼節を守りながら
内面的自由を保ち
何事にも過信しない事

利益の為ではなく労働の為に労働を愛する事(ワーカホリックをサシタ言葉ではナイ)

彼は複雑な倫理を簡単に述べ
であった者達に生きる希望を与えた者

神学者であるが学問を学ばず不器用な彼は世界を転々として体験で
世界のルール(真理/理論)を調べようとシタ

彼は僕ノ尊敬する先人の一人である