浸み込む組織

　　　　　　　　# 天然記念物のオオサンショウウオは美味しいのだソウダ #

人類の古い祖先にあたる生物・・両性類
この種は性成熟をしてから２次性徴を向かえ繁殖活動を行う種が存在スル

この種は少ないが危険な種がイル
まぁヤドクガエルと同じく
CBで国内に入ってくるので大丈夫だと思うが

日本に生息するアマガエルやいぼ蛙は皮膚に毒素を分泌液としてもっている
(うそだとおもうなら舐めて下さい)

最悪なのは北米のサラマンダーたしか(カルフォルニア・サラマンダー)で
彼等は
テトロドトキシン(フグ毒)を皮膚から出す・・
マァそれでもWBのヤドクガエルには及ばないが

この系統の毒で怖いのは経皮毒だという所だと思う
シップやクリームのように皮膚から体内に浸透するタイプである事だ
(経皮毒で最近有名になったものは砒素である)

今回は意外な盲点としてイモリの毒性を掲示してみた

グリーンモンス

ズット狙っていた植物がついに僕ノ家に帰ってきた

　　　　　　　　　　　　　　　＊Drosophyllum lusitanicum＊

コノ子(ドロソフィルム)は一属一種で
虫だろうとイモリだろうとサンショウウオでも
絡み付けば約1-2日で
木乃伊にしてしまう食虫植物だ・・・(多分 食虫植物界最凶！)
姿が似てるのかビブリスみたく1年草扱いされていた時期があったが
本当は多年草だったという話がある

独特のアロマとキラキラ輝く粘液に魅力を感じるファンも多いみたい

温帯ノ植物なので日本の気候にもアイ余り工夫する必要はない
シカシ乾燥地域の植物なので腰水は避けないといけない

鉢替はおｋだが根を弄ると確実に枯れるので注意！
マオウと同じくスライドして増えていく植物

なので増やすには種からの栽培になる