今回の掲示は
soopがみた"白昼夢"の記憶です
*白昼夢とは
白昼夢は、目覚めている状態で見る現実味を帯びた非現実的な体験や、
現実から離れて何かを考えている状態を表す
願望を空想する例が多い daydreamとも呼ばれる
フラッシュバックと混同される場合があるが、
白昼夢は実際には起こっていない空想や妄想であるのに対して、
フラッシュバックは過去に体験した出来事を思い出す点で異ナル
wikipediaより修正引用
2階建ての狭くて急な階段の下から青と黄色の
光が差し込んでいる
僕は子供設定ミタいだ。
下をのぞき込み
下の食事をする処に飾ってある
北海道ノ木彫りノクマノ後ろからだ!
それは恐ろしい僕と家族に対する呪いの様な言葉が
夕方の風景を和紙を通して見ている・・
3流時代劇の様に切り抜いた5重の塔
真円ノ満月
自宅から、4つ向こうノトウリノ家の前に
白い3輪キャリーバイクが置いてあル
魚のウロコとソレを捌く男
お前を死ぬまで恨んでやると
置物から聞こえたが
僕は死んだらお前を恨んでやると想った。
こたつテーブルの上には
(テーブルの色は白だけど所々汚れてくすんでいる)
小さなクレープフルーツのアロマキャンドルの使った後のモノが置いてある
処方箋がいらない個人医院
血と排泄物を消毒した様な匂いがした
睡眠薬を希望したら、
使い方を看護婦は僕に教えず、
袋にメいっぱい入った
様々な錠剤・・
僕はそれを沢山ほうばり飲んで
気を失った
30歳グライの女性が号泣している
彼女の眼はウサギの様に赤く
開けた口は血だらけで
前歯は針の様に鋭かった
真水クラゲをフォーカスで5匹購入
送られてきた箱はLUSHの箱で
ソーダの匂いがシタ
クラゲをシリンダーに入れ、
眺めていると
微妙に体が痺れてキテ
気持ちがよかった
自分が死んでいく感触が伝わってくる
じんわりと僕から
命のプライドが無くなるのを感じる
ゆっくりと自分が
ただの価値のない肉片に
変化してゆく様ダ
高さのあるパイプベッドで
目を閉じると
目を閉じたのに
瞼が透けて
周りが見える
怖くなり
眼を開くと同じ景色だった
僕は四条大宮駅
近郊のビルの5階にある
カプセルホテルサロンで
昼間に目覚めた・
ビルの東側の駐車場のあたりから
ポス・ポスポス・・という音が聞こえる
僕はその時
あれは人が殺せる空気銃の音だと
思った
なぜか電子メールが届いてきた
昔 取引があった
屋久島在住ラシイ女性からだった・・
うちで栽培したマンゴーで
2個で3000円です。
宜しかったらどうぞ
僕は購入を申し込んで
送られてきたマンゴーは
汚らしい色の不味そうなマンゴーだった。
でも、食べてみると美味しい夏ノ感じがシタ
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soop「白昼夢は、いつ見たかわからないケド」
soop「"夢で見たという感覚"で残る記憶だと思う」
ファーファ「あぁsoopの愉快な病気のコトダネ」
soop「いやそれとは別だと思う」
*次の掲示のウラ話*
soop「自分しか管理できないとタカを括って怠けてイタヨ・・」
ファーファ「君が人が良すぎるんだよ」
soop「うーん・人としては悪いと思うよ、カラダも心も・・」
管理人「抜け穴だったね今回は」