*この掲示はSFです*
デカルト「この世の森羅万象はすべて数で説明できる」
まず、自分を世界の座標点ノ中心と捉えてみて
ここがニンゲンのいう3次元なら
数値がこの世界に成立スル限り
0次元からのマイナスの次元も
存在することがわかる
で、低い数値から高い数値まで
動いていくごとに
”物体が移動する速度”の様な
次元の現象が起きることになる
(3次元は、2次・1次元が捉えられるが自らより上の次元やマイナスの次元がみえない)
次元という定義で世界を括るのなら
すべての次元は時間軸と似て
"終わりも始まりもない"現象だと思える。
だから、-8.5次元の美女や17次元から来た悪霊がいてもおかしくない
何故なら この世界は元々"一つのモノ"で構成されているから
時間軸がなぜ終わりも始まりもないのか?
生命は時間がたつと老いて死ぬが
それと時間は直接的には関係ない
時間は、一般性相対性理論にもあるように
物体は、移動速度によりラグ(時差)が生じる事が解っている
時間は
移動する対象にとって、
いくらスピードをあげて進んでも
結果としては中心軸(絶対値)が支点となるから
実際的には、時間はススンダことにならない
"風景が変わっただけ"なのだ
それが、複数の支点から始まる
(個々が別の方向に進んでいく場合)
ラグの存在理由だといえる
時間は、宇宙の誕生した時から始まっている・・
果てしないその時間という
絶対値の束縛から、
ニンゲンは逃れる事は不可能だろう
時間は、宇宙の終わりの前に意味を持たなくなる
次元も等しく意味をなさなくなる
何故なら 時間と同じ"数"の性質を孕んでいるから。
デカルト「この世の森羅万象はすべて数で説明できる」
まず、自分を世界の座標点ノ中心と捉えてみて
ここがニンゲンのいう3次元なら
数値がこの世界に成立スル限り
0次元からのマイナスの次元も
存在することがわかる
で、低い数値から高い数値まで
動いていくごとに
”物体が移動する速度”の様な
次元の現象が起きることになる
(3次元は、2次・1次元が捉えられるが自らより上の次元やマイナスの次元がみえない)
次元という定義で世界を括るのなら
すべての次元は時間軸と似て
"終わりも始まりもない"現象だと思える。
だから、-8.5次元の美女や17次元から来た悪霊がいてもおかしくない
何故なら この世界は元々"一つのモノ"で構成されているから
時間軸がなぜ終わりも始まりもないのか?
生命は時間がたつと老いて死ぬが
それと時間は直接的には関係ない
時間は、一般性相対性理論にもあるように
物体は、移動速度によりラグ(時差)が生じる事が解っている
時間は
移動する対象にとって、
いくらスピードをあげて進んでも
結果としては中心軸(絶対値)が支点となるから
実際的には、時間はススンダことにならない
"風景が変わっただけ"なのだ
それが、複数の支点から始まる
(個々が別の方向に進んでいく場合)
ラグの存在理由だといえる
時間は、宇宙の誕生した時から始まっている・・
果てしないその時間という
絶対値の束縛から、
ニンゲンは逃れる事は不可能だろう
時間は、宇宙の終わりの前に意味を持たなくなる
次元も等しく意味をなさなくなる
何故なら 時間と同じ"数"の性質を孕んでいるから。