多重人格ぐまファーファ

僕ノ場合だけど
思うに

自然と発生する声が
急変するタイプの人は
多重人格ノ性質を
持っていると思う

このタイプの人は、
自分でもそれがイヤで
コンプレックスを感じてる人もいる。

　声が裏返るのとの違い

低音や異性の発声を
持つ場合があり
その点で違うシ
性的マイノリティの
(その場合もある)
モノとも異なる

　多重人格の個人的な考察

人格が入れ替わる
引き金は必ずあるのだけど
本人は自覚できず
その間の記憶を忘れてしまう
そして”別人”になって仕舞う
(中には体格や運動能力まで変化する場合も)

　　　　　　　　　多重人格はなろうとして、真似をする感触とは違う

soop「時々　意識せづに女性の発声によくなるよ・・」
ファーファ「soopの元の声はハスキーだよね」

Order 666-18 outside the box

　遥か昔
　国には、小さな村や町が点在シ
　小さいながらも国と呼べるものも存在した
　国にはまだ　稲作は存在せず
　安定した生活は確保出来ないでいた。

　或る時
　その国に中国から朝鮮半島をねけ
　中国(朝鮮)の軍隊が
　その小さな島国にやって来た
　彼らの目的は
　国の支配だった

　大陸のススんだ戦術と
　大陸人の持つ武器の火力に
　対して、
　国のもつ戦闘力では
　意味は持てず　
　国は徐々に大陸人たちに
　侵略されていった

　そしてその国は
　大陸人が統治スルことになる。

　そして国民たちは
　大陸人に仕え
　生活するようになり
　それとともに
　馬・稲作・金属加工も
　もたらされた

　大陸人のリーダーは
　(後の王様)
　民衆の心を繋ぎ止めるため
　中国から、仏教を伝え
　大仏・仏像や御仏を建てさせた。

　その後
　仏教の発祥地が、その国ではなく
　インドであるため
　主軸の宗教を変え、
　国に古代からある　
　民間信仰に
　独自のアレンジを加え
　神道とシ　王は自身を
　その宗教の"イキガミ"とした
　
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　soop「国民はちいさなアリだとちいさな皇女がいった」
　ファーファ「アリと行きの皇女」
soop「神道の象徴の皇女がキリスト教の大学に留学それも英国」
ファーファ「メイソン臭がスルネ」

管理人「散々エグイこと指図させておいて、」
　soop「あのババア　言ったのは私だけどやったお前が悪いだって。」
　soop「国の象徴が異国人の末裔」
　soop「この国は"嘘の国"だと悪魔たちが嗤っていた・」

ファーファ「映画・漫画・ゲーム・・いいウソもあるネ」
soop「国のメディアの舞台裏なんて悍ましくて吐き気がスル」
soop「裏が視えるからＴＶなんて殆ど見ないよ　ボク」
soop「管理人さんは憲法の最終決定権を王が持つ事と」
管理人「民主主義なのに絶対王政は意味不明だとおもう」
soop「たぶん　国の金持ちどもが"王の権利"を利用したくてじゃない？」

追伸
僕はサヨクではありません
あしからズ