Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

しのだや

2021-02-13 16:47:01 | Weblog

画像は和風カレー

サラ盛

 

三条京阪の駅をでて東にすこし行くと

しのだやという飲食店がある

そこは中華そばとデラックス丼とサラ盛が美味しい

サラ盛というのは和風カツカレーで

いつもそこに行くと注文する

店はタバコをすっても良い

だから逆に子供連れは店に入りにくい

先輩はビフカツ定食が美味しいといっていた

けっこうTVやYOUTUBEで取り上げられるので

店は繁盛している

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公園

2021-02-13 16:18:34 | Weblog

公園は意外と人が多い

ボールをもってクラブ活動の練習をする男子

遊具や砂場で遊ぶ園児

ママ友と話すママたち

夜の公園にもまばらだけれど

人はいる

帰りたくないといってグズル子供が結構いる

 

結局のところ妻は人気の少ない公園に行く

息子が誰にでも話しかけるからだ

それが結構ストレスがたまると言っていた

 

いつも休日になると

妻が息子を公園に連れてゆく

息子は公園が好きで

遊具で遊んでいる

僕は週末に遊びに行くのは

付き合わない様にしている

妻は息子と二人きりの時間を大切にしているからだ

僕が入ると余計な出費もかさむし

疲れた僕の顔をみるのが嫌らしい

 

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矢追さん

2021-02-13 13:51:18 | Weblog

古代言語はひとつだった

人々は神に会うために

天より高い塔を作ろうとしたが

神の怒りに会い塔は崩れ去った

そのご人々はバラバラに散らばり

言語は共通では無くなった

 

EBE「ここは人間のセカイです」

soop「それは人間用につくられた世界ということですか?」

EBE「そうですあなた達人間が思うほど世界は狭くはないのです」

EBE「沢山ある可能性の中のひとつである

  人間の世界というわけです」

soop「住みわけが出来ているということですか」

EBE「そうではなく空間的にそうなっています

  このプレーンを司るもの達がきめた世界

  人間だけの檻の中の世界であります」

soop「だから宇宙に人類は行けないのですか?」

EBE「人類は月には行けません

  そこが限界なのです」

EBE「月には秘密が隠されていますが

  それを知る人間はごくわずかです」

 

人間には初めから与えられた物事を

大切にして、生命活動を行うのが

最も自然で安全なのです

これはギルガメッシュ叙事詩にも記されています

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テストアポリテカ

2021-02-13 13:40:41 | Weblog

地球に降り立った旧支配者のなかには

人間にいけにえを申し出る者も

少なくなかった

彼らは人間を食べていた

生贄をささげる代わりに

人間に新たな文化と技術を伝えていた

それはただ単に自分たちに都合がよかったから

手掴みで食べやすいように頭部に毛を残し

硬い男性は禿げるようにして見分けられるようにした

まずい部分には陰毛をつけた

眉毛は愛玩用にのこし人間たちの表情が解りやすくした

旧支配者たちはみな個々のリソースが

地球から途切れると

外宇宙へと去っていった

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山海経

2021-02-13 13:00:19 | Weblog

この本はアマゾンで安く手に入るので

妄想好きの人なら購入しても良いのでは?

 

行ったことのない場所の案内

動物と植物の紹介と地域の内情

その内容はでたらめであると同時に

なぜそんなものを記したかが不明

書籍としては大きくはないが

中国の奇書の一つであるのは確か

水木しげる氏がコメントを残していたが

内容は忘れてしまった

確かにそこに記されている動物たちは

妖怪にみえるものが少なくない

地域の内情も簡素だが緻密で

此処には桃の木があるとか

良い匂いを放っているとか載っている

結局のところ著者の空想で

物事を残したものであることには

違いない

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遊佐未森

2021-02-13 12:35:47 | Weblog

文体はスティーブンキングの

文体のフェイクです

 

寒い夕暮れ

KBS京都のPV番組は

秋の森の風景と

アコーディオンをひく

女性を映していた

坂道にはバスが

楽団はそこの広場に彼女といた

唄いながらスローなダンスを踊る

声は張りつめていて綺麗な音だった

バスは坂を下ってゆく

いまにも泣きそうな僕は

散々泣きじゃくった僕を慰めていた

そらは鱗雲で

夕焼けになっている

その空は流れながら

ダメになった僕を見つめている

PVはCMへ

小さなチョコレイトの群れが

僕の身の回りに散らばる

母親の泣き顔が目に浮かぶ

銀杏の並木に母とトボトボと歩いて

地面を踏みしめた

銀杏の匂いが足元から上がってきた頃

僕は気を失ってしまった

永い眠りのなか

自分は受験をうける決意をおこした

それは遊佐未森の楽曲が

トリガーになっていたのは

確かなことだった・・・

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Gunpla girl

2021-02-13 12:19:44 | Weblog

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転職

2021-02-13 11:02:11 | Weblog

これから二・三年かかるだろうけど

僕は今の職を辞めないで

転職することにした

今の仕事は厭じゃないけど

年をとっても続ける仕事じゃないと思ってる

それで転職するにあたって

資格が二つ必要なんだけど

僕は持っていないので取らないといけない

資格は転職できなくても持っていて得だし

一つは今年取ろうと思っている

給料はすこしだけ下がるが

デスクワークなので疲れない

残業があるかどうかは判らない

その職種はなりてがいないので

二ッチ的にそこにはいれないかなぁと考えている

 

ファーファ「今の職種に嫌気がさしたのかなw」

soop「いや 自分の限界を感じたから

   時間はあるようで無いが

   焦らずにいくしかない」

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楽園

2021-02-13 10:43:11 | Weblog

詩:吉井和哉

メンソールのタバコを持って

小さな荷物で楽園に行こう

大きな船で

僕らは大事な時間を意味もなく

削ってたナアナアのナイフで

苦しみも憎しみも忘れてしまおうよ

スプーン一杯ほどの幸せをわかちあおう

君が思うほど僕は弱い男じゃないぜ

愛と勇気と絶望をこの両手いっぱいに

赤い夕陽を浴びて黒い海を渡ろう

そして遥かなあの自由な聖地へ

一人きりのいいだろ

二人だけもいいだろ

猫も連れて行こう好きにやればいい

いつか僕らも大人になり老けてゆく

Make you free 永久に蒼く

ボリュームをあげて命の鼓動が

動脈のハイウェイを静かに駆け抜けてゆく

君が望むのなら淫らな夢もいいだろ

掃いて捨てるほど愛の歌はある

過去は消えないだろう

未来も疑うだろう

それじゃ悲しいだろやるせないだろう

いつも僕らは汚されて目覚めてゆく

Make you free 永久に蒼く

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そうなのか?

2021-02-13 10:30:46 | Weblog

    このPCはみんなのものですあなたのものではありません

 

それがPCのハコに残った最後のものだった・・

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