a7800.romを入れるだけ
入れるbiosはpicodriveと全く同じだが
動作する拡張子が異なるので注意
ピコで動く物は動かない
sega CDを動かすのに
形式どうりにリネームしたbiosが必要になる
bios_CD_A.bin
bios_CD_E.bin
bios_CD_J.bin
bios_CD_U.bin
RG280mのユニバイオスを使うとスマートだが
もしあるなら5000番台のbiosを載せたRG350m版のpcsx4allも
載せておくと良い
homeのフォルダーに
neocd.binを入れると稼働
romsフォルダーにはいれない
(neocd.binはリネームしている可能性あり後期参照)
homeのbiosフォルダーに
ecs.bin
exec.bin
grom.bin
ivoice.binを入れると稼働
homeのromフォルダーに
128-rom
128-1.rom
128-spanish-0.rom
128-spannish-1.rom
128p-0.rom
128p-1.rom
256s-0.rom
256s-1.rom
256s-2.rom
256s-3.rom
48.rom
disciple.rom
gluck.rom
if1-2.rom
opus.rom
plus2-0.rom
plus2-1.rom
plus3-0.rom
plus3-1.rom
plus3-2.rom
plus3-3.rom
plus3e-0.rom
plus3e-1.rom
plus3e-2.rom
plus3e-3.rom
plusd.rom
se-0.rom
se-1.rom
tc2048.rom
tc2068-0.rom
tc2068-1.rom
trdos.rom
を入れると良いが
別に入れなくても起動するので心配ない
homeフォルダーの中のフォルダーに入れずに
disksys.romを配置すると
ディスクシステムが稼働できるようになる
