うる星やつらおわったね
このPCは凄く長生きしたPCで
グラフィックと音に独特な味があり
愛されていたマシン
PC上から稼働できる
KEGSではなくAPPLEWINから
ゲームは全て英語なので
プレイするにはコツがいる
(たぶん英語が少し理解出来れば大丈夫)
ファーファ「RG280mからのKEGS動かないね
詳しい解説をみても」
soop「ヴァーチャルキーボードないしなぁ・・でも稼動させてみたい」
ファーファ「なんかテキストから呼び出すみたいだけど」
soop「呼んでもこなかった」
ドリームキャストエミュレーター
demul07_180428をダウンロードしてください
他のdemulの場合設定が出来ない項目があるものがあります
demulの実情
nullDCの方が動くROMが多い
でもdemulで動く物がnullDCで動かない可能性はある
mpr-21931.ic501が必要で
アーケードパンクスにあると思う
これが入ったフォルダーには他のmprもあり
もしかしたら日本語枠のmprもあったかもしれない
(mprの入ったフォルダーを紛失してしまった)
あとレトロアーチのbiosから引っ張れる可能性もある
たしかbiosを変えると必要なmprも変わるはず・・・
soop「兎に角mpr-21931.ic501も裸で置いてるし
丸ごとdemulをコピーしても良い」
FM-TOWNSエミュレーター
UNZ
このエミュレーターには仮想CDドライブが必要です
必要なbios
FMT_DIC.ROM
FMT_DOS.ROM
FMT_F20.ROM
FMT_FNT.ROM
FMT_SYS.ROM
このPCは韓国の人に人気があるPCで
僕も韓国の人からリソースをわけて貰った
このPCのbiosすべてが置いてある
韓国のサイトがあり
このブログで取り上げたが
サイトは閉じてしまった
もしかしたら今でも韓国のwebに置いてあるかもしれない
soop「僕は散々言ってる、機会を逃すと二度と手に入らない
ことがあると・・・」
ファーファ「だから馬鹿にしないでほしいのね」
soop「うん、なんかとても口惜しい」
soop「あぁ置いてあるから拾ってね」
マイティボンジャックにエンディングがあることは知らなかった
『迷宮組曲 ミロンの大冒険』(めいきゅうくみきょく ミロンのだいぼうけん、英: Milon's Secret Castle)は、1986年11月13日にハドソンから発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。
概要
プレイヤーキャラクターの「ミロン」を操作し、魔人マハリトに支配された「ガーランド城」を舞台に、いくつもの迷宮で構成された部屋をくぐり抜けて、城の最上階に君臨するマハリトを倒し、囚われの王女エルシラを救い出すのが目的。
ハドソンのプログラマ笹川敏幸が自らゲームコンセプト・ゲームシナリオ・キャラクターデザイン・効果音製作・プログラミングを手がけ、作曲スタッフの国本剛章・井上大介ら2人、その他に関わった人員を含めても5、6人程度という少数精鋭で作られた。製作期間は約1年半。
「組曲」というタイトルが示すように「音楽」が重要な要素になっており、通常ステージのBGMのワルツを基調にした楽曲や、回数を重ねるごとに充実し最終的には7楽器によるアンサンブルへと発展していくボーナスステージのBGMなどの演出が特徴。
笹川はその後ハドソンの音楽制作部門を率いる立場になったことで自ら続編を立ち上げることが困難となり、2010年に、当時ハドソンに在籍していた高橋名人はインタビューを受けた際、「会社の内外からリメイクや続編を望む声はいまだ多いものの、特に音楽面において本作に遠く及ばないことから企画が形にならない」という旨の発言をしている。ミロンを主人公にしたゲーム自体は本作以降もいくつか製作されているが、いずれもゲーム内容は本作とは大きく異なる。
システム
ゲームはガーランド城の外観から始まり、扉や窓(あるいは一部の壁)から様々な部屋(ステージ)に入ることができる。ミロンは城の外観では1キャラ分の小さな姿で、部屋の中では縦2キャラ分の大きな姿で表現される。
オーソドックスなステージクリア型のアクションゲームではなく、部屋に入る順番は任意で選べ、一度入った部屋にも何度でも入り直すことが出来る。ゲームを進めていく内に城の1階のみだった行動範囲も徐々に広がっていき、入れる部屋(探索範囲)が多くなって行く。そして、城の各所に仕掛けられた様々な謎やギミックを解いていきながら、必要なアイテムや倒すべき敵が存在する場所を探し出し、先へ進むための条件を満たしていかないと、ゲームクリアができないようになっている。
ミロンのアクションは、左右移動・ジャンプ・シャボン玉状の弾「バブル」の発射で、バブルをぶつけて敵キャラクターを攻撃したり、部屋の中の隠された仕掛けを発見したりできる。ライフ制で(作中では「パワー」と呼ばれる)、敵キャラクターの攻撃を受けると減少、0のときに攻撃を受けるとゲームオーバーとなる。左右移動には加速や慣性の概念が存在し、同じ方向に移動し続けることで徐々にミロンのスピードが上がり、そこからジャンプすることで、遠くまで勢いよく飛ぶことができる。また、特定の1ブロック分の地形にミロンを押し付けるように移動し続けることで、そのブロックをズラすことが出来る。
エンディング後は次の周回に入ることが出来るが、周回するごとに敵の攻撃力や耐久力が増加し、難易度が大幅に上がる。8周目のエンディングでは、それまでのエンディングデモの後に、さらにメッセージが表示される。
ミロンの耐久力が低くすぐゲームオーバーになることに加えて、セーブ機能が搭載されていないことから、当時のアクションゲームの例によって難易度はかなり高かった。救済措置としてコンテニューコマンドは用意されていたが、取扱説明書の片隅に分かりづらく記載されていたため、当時コマンドの存在を知る者はごく少数であった。
wikipediaより抜粋
soop「コンティニュー出来ないと思っていた」
ファーファ「持ってるの」
soop「持ってるよ3DSLL版」
昔 祇園会館のマハラジャの下の階に
クラブがあってマッシュルームというクラブだった
店長は背が低くてマッシュルームカットでもみあげを伸ばしていた
その隣には背の高い美人の女性がいて
カウンターで客の管理をしていた
クラブはチケット制ワンドリンク無料で
1500円だったと思う
クラブは確か5時までやっていたので
マハラジャが3時に終わるので
そのあと立ち寄っていた
初めはイギリス人の長髪のDJがメインでまわしていたが
母国に帰った後は
日本人のDJが三人ぐらいでDJをしていた
カウンターにはDJが曲をいれたカセットテープが売られていて
よく買っていた・・・
店長はテクノではなくて、ガラージュハウス出身の人で
テクノというよりハウスよりのクラブだっが
ある時から国内や海外のDJやアーティストを呼ぶようになった
soop「ドラムクラブとか来たよ」
ファーファ「クラブは現在あるの」
soop「なんか川端二条のシップスの入ったビルに移り
そこから閉じたみたいだね」
会津小鉄会「あの花札野郎全然使えないし」
なんか任天堂は今年の収益が下がっているそうだ
しかしマリオの映画が世界的に大ヒットしていて
それで十分補填できるみたいだ
soop「スイッチが欲しい人に行き届いたせいかな」
ファーファ「それはいえるねもう六年以上経つし」
soop「ティアーズオブキングダム凄いそうだね」
ファーファ「スイッチ禁止令出てるでしょ」
soop「というか遊ぶ気力がないね」
ファーファ「凄まじい内容らしいねYoutubeでみたよ」
soop「あんなの50超えた僕には無理」
ファーファ「アミーボ爆売れしてる」
soop「ゼルダはアミーボ特典がいいからね
内容は知らないけど」
soop「前作では馬が当たるアミーボがプレミア価格になっていた」
最近分かったんだけど
自分に別の人格があり
自分の気づかないうちにタスクワークとか
こまかい挙動を起こしていることが
判明した
別の人格に変わった時の記憶がない
あとで自分がしてないことの形跡が判明しそれでわかった
例
腕時計の設定が変わっている
PCで勝手にダウンロードしたMP4をRG280mに入れてる
バックに入れたはずのタバコを沢山ポケットに入れてる
soop「記憶がないので怖い」
ファーファ「いつもクマのパペットに話しかけていたからかな」
soop「したことないことしてるのが不安」
持ってるのが100均のイヤホンで
使えないことないけど
やはり性能が良いジャック型イヤホンが
欲しくてファミリーマートで
1980円で売っており迷ったが
ジョーシンで選んだ方が良いと思い却下した
ファーファ「ワイヤレスイヤホン持っているんだよね」
soop「RG280mもRG350mもブルーツゥス対応してないから」
ファーファ「あぁそちらで使う用ね」
soop「百均のやつとの違いを試してみたいな」
ファーファ「アマゾンで買えば」
soop「あぁその手があったか!」