続きは海外版DVDで
確か初めはジュリアナ東京のコンピから
だったと思う
その後XLレコードのコンピを買い
そこからプロディジーへ移行し
世界的な
セカンドサマーオブラブのムーブメントに
影響され、
セカンドサマーオブラブとは
イギリスの野外レイブカルチャーの事だったと
思う。その後イギリス政府が野外レイブを
取り締まり、終息したが反対する者が多かった
ビートルズがけん引したヒッピーのームーブメント
はLSDのドラッグからもたらせられたもので
セカンドサマーオブラブは
エクスタシーが合法だった影響でもたらせられたものだった
野外レイブとは
山野や海岸でDJが大音量でテクノをかけ、
参加者がエクスタシーを使用して
踊り狂うもの
その後ロッテルダムレコードに興味を持ち
ゴアテクノが流行り
その後テクノはトランスに移行した
その先駆けがワープやライジングハイレコードで
カスパーポンドが死亡し
その先に
アイキューレコードや
ハートハウスがトランステクノを引っ張った
ワープは今でもトランステクノをやってると思う・・・
その後ミニマルテクノとして
アシッドが流行り
その影響でテクノは僕的に
聴けるものでは無くなくなった
soop「ガラージュハウスの影響が強く、ミニマルテクノは
聴けなくなった」
soop「それでテクノは聴かなくなった
その後あまりCDを買うことがなくなった」
ファーファ「90年代テクノとハウスが好きなのね」
soop「うん」
ビビアンウェストウッドは死んだ
アレキサンダーマックインは死んだ
ジョーケィスリーヘイホードも死んだ
ジョンガリアーノはユダヤ人差別で干された
soopが好きなブランド
ラフシモンズ
ジョンガリアーノ
ジョーケィスリーヘイホード
ドリスヴァンノッテン
ジョセレビ
ジャンコロナ
コスチュームオム
ダークビッケンバーグ
マルコムマクラーレン
ヘルムートラング
アレキサンダーマックイン
ディオールオム
カルティエ
ルイヴィトン
ビビアンウェストウッド
ユニクロ
ファーファ「残っていないブランドもあるね」
soop「コスチュームオムは無いかも」
ファーファ「イタリアのブランドね」
アマゾンプライムビデオで
シーズン1から8まで視聴可能です
感想
本編を全部観てから
(ネットフレックスで視聴可能)
観るといい感じ
初めは不細工な俳優ばかり
何故使うのかとか
凄く人間臭くてイライラするとか
思うんだけど、慣れてくると
本編より濃い内容で
面白い
中盤からモーガン主体になるから
本編とのリンクもあるし
最後まで観てないから
結末は解らないが
ファーファ「意外な名作」
soop「初めは存在を無視してたが触ってみると
とても重かった
本編が好きな人でプライムビデオ観てる人は
お薦め」
神は人間だった
夏の日クーラーの効いた部屋で
床の上で寝転がり空を見た
大きな積乱雲の狭間から光が放射線状に
差し込め、その雲の間の空間が
光に包まれその光の中に
巨人達の影がうろうろなにやら
動いていた
その中の一人の男性の影が
こちらに振り向き
僕を見つけたように思えた
その男は微笑んで
僕に自分が神だと思えと
表現した
僕は直感で彼は神様だと認識した
それでその時から
何も怖くなくなった
たぶんジャンヌダルクやラスプーチンも
ファティマの予言の子供たちも
同じ心境だったのだろう
僕は世界の指導者達が会いたがっている
神にあった。彼らが切望し
全財産を投げ出しても会いたいと
思っている存在に・・・
ファーファ「君は殉教者なのね」
soop「そうだねやってることがそうだから」
soop「宗教的なカテゴリーに当てはめるとそうなるね」
ファーファ「行為は預言者だね」
soop「そうなるねやってることがそうだから」