『ソーサリアン』 (SORCERIAN) は、1987年12月20日に日本ファルコムから発売されたPC-8801mkIISR用アクションロールプレイングゲーム。
同社の『ドラゴンスレイヤーシリーズ』第5作目。主人公の「ソーサリアン」と呼ばれるキャラクター達を操作し、魔法と武力のみが支配する世界で自らの力を試すために危険な冒険を行うことを目的としている。最大の特徴であるゲーム本体と独立し追加可能なシナリオと拡張性のあるシステムにより、多数の追加シナリオが発売された。
開発も日本ファルコムが行っている。プロデューサーは『ザナドゥ』(1985年)や『イースI』(1987年)を手掛けた加藤正幸、ゲーム・デザインおよびプログラムは『ドラゴンスレイヤー』(1984年)を手掛けた木屋善夫。シナリオは五十嵐哲也、富一成、山根ともお、都築和彦。音楽は古代祐三、石川三恵子、竹林令子、永田英哉。イラストは小林誠が担当している
wikipediaより抜粋
soopのお薦め
このゲームは本編以外にも追加シナリオや
ユーティリティがあり長く楽しめる
裏技の不老不死は必須であり
キャラ育成には不可欠なものになってしまうだろう
このゲームの最大の嫌な攻撃は石化である
soop「とてもパソコンゲームらしいゲームで
当時のパソコンゲームの最高峰の一つ」
ファーファ「日本ファルコムはパイオニアだよ」
soop「ザナドゥとかもプレイして欲しいね」
入院理由
仕事中にふらふらし怪我をしそうになったり、
通勤中に2度電柱に激突し顔を縫ったり
尿意を我慢できなくて職場で漏れた
現場の所長がこのままでは
まともに仕事ができないと判断し
精神科で診察したほうが良いとなり
所長と次長と共に診察
医師はエチゾラムの過剰摂取が原因と判断
エチゾラムには高い依存性と離脱症状があり
薬を断ち、離脱症状を耐えるには
二週間の入院が必要と判断
入院となった・・・
入院生活
洛南病院の一番重症患者が入る男性病棟である
1病棟に入るここでは観察室という
個室で部屋にトイレが付いていて
ドアノブが無く
布団もない部屋でカメラが付いてる部屋に入ることになる
個室でないと厭だと医師と看護師にお願いしたが
病棟が満室でいつ部屋にいられなくなるか解らないと言われた
それでも個室でないと退院すると要求すると
医師がそれなら長期入院している患者の病棟に移る
ことにすれば良いと言って来たので
僕はそこなら二週間個室で過ごせるかというと
出来るといったのでそちらに移ることにした
その後七病棟に移ることに・・・
七病棟でも観察室だったが
布団があり
とても綺麗でドアノブは無かったが
トイレはなく
まるでビジネスホテル並みの病室だった
患者は前の病棟より
マシだったが大きな声で叫んだり
泣き出したり、大きな声で独り言をいう患者がいたうえに
僕の病室をのぞき込んだり
物を盗む患者がいて
よく眠れなかったが前の病棟より
100倍良かった
無事二週間乗り越え解った事
洛南病院で入院するなら、七病棟が
良い、一病棟は重症患者が強制入院する場所で
そこで患者たちと相互入院するのは
治療以前に問題がある。
七病棟でも異常だが
環境がとても良くて
過ごしやすい
また入院したいか?
もう入院はしたくない
どうしても入院するなら、七病棟で
ないといけない
一病棟には人権が皆無だから
soop「ないもので満足する生活を強要される」
ファーファ「スマホが使えるのが良かったね」
soop「無かったらかなり過酷だっただろうね」
ファーファ「エチゾラムは抜けたの」
soop「離脱症状が辛かったけど抜けた
医師は今後処方しないと言っている」
ファーファ「今はどんな状況なの」
soop「職場の所長が退院後療養して欲しいと言われ
それに従い自宅療養している」
東大路三条を少し東に行った
ところに玄関に緑のパイプケージに
ナイロンカバーがしてあり
中に白い兎とオスの鶏を飼育しており
もう一つのケージには昔ながらの
小学生と幼稚園児雑誌を並べていた
昔ながらの書店だったが
中は3分の2以上がエロ雑誌、エロ写真集
アドルトDVD、ビデオだった
年配のおばさんとおじさん
知的障害者の長男と女子校に通う長女の家族
で、店番はおじさん、おばさん、長男がしていた・・・
僕はこの店でカトリーヌという
外国人のアンダーヘヤ―の生えてない少女達の
掲載された雑誌を10冊申し込んだ
いつもは毎月変態漫画雑誌LOとコミックフラミンゴを
購入していた
ある時おじさんは僕にこう言った
おじさん「男は皆女が好きで、求めるのは仕方ない行為だ
だからここで購入するのは
正常で僕はそういうお客さんを歓迎している
だから恥ずかしがらずに来て欲しい」
soop「僕はこのおじさんに好意と尊敬を持った」
ファーファ「このお店は今でもあるの」
soop「残念ながら今はもうない寂しい限りだ」