Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

Het Achterhuis

2016-07-12 19:34:15 | Weblog
 *Holocaust

殺される直前には、
着ているものを脱ぐように命じられた。
それから殺害場所まで
連れていかれたが、
殺す場所は
対戦車用塹壕やトラックの中などが多く
つねに一度に可能な限り多くの人数が集められた

それからユダヤ人は
立った儘
あるいはひざまずいた格好で射殺され

死体は塹壕の中に投げ入れられた。

 *shoah

最後に掘った穴が、一番新しかった
作業は、一番古い穴から
つまりは初期ゲットーの住民の死体を埋めた穴から
始まっていたのです
最初の穴には死体が
24000ありました。

底へと掘ってゆくにつれ
死体は平べったくなり、
仕舞いには
スライスといってよいほど
ぺちゃんこでした・・・


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模様替え計画

2016-07-12 16:58:38 | Weblog
我が家も家族が一人増え、
ようやく彼のために
家ノ模様替えをすることに・・

まず、ベッドをシングルから、スモールX2に
(ダブルでは3階に入れることが出来ないため)
その後
3階の奥の部屋を彼の部屋にするため
パソコン&本棚を隣の部屋に移動
その後
2階の食器棚を交換

後は
ボロボロの
黄色い自転車と大型の植木鉢・
分解した家具等を
廃棄物処理業者に預ける

***********************************************************

その後
家具の配置換えと
書籍等の細かなモノの仕分け


ファーファ「なに?この掲示」
soop「自分のための覚えがきダヨ」

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キミへ

2016-07-11 18:32:27 | Weblog
詩:パベットのクマ
  soopllofeiv訳

僕は自分で
自分の事が解っているつもりだけど

キミは
僕が僕を全然解っていないというね

 キミは僕がキミの気持ちが解ってないと怒るけど

僕はキミが心を痛めていることが
体に伝わる感触でわかるよ

キミの事を考えると不安になって
寂しくて、胸が切ないね

僕はキミが僕らのために
僕が見えないところでも
努力して、よく考えて悩んでるのに

僕は、鈍感だから感じていないんだと思う

それは
せつない心の気持ちになるよ

その時 こう言っておけば、
あの時 こうやっていれば、

日々反省するけど
その時は気づかずに

                   


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ろうじんのこどもとポルカ

2016-07-10 14:53:11 | Weblog



soop「ヒダリボクゼン&ひまわりキティーズ・・」
ファーファ「西川ノリオ&フラワーダンシングチームw」
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Alien

2016-07-09 17:47:42 | Weblog
soop「スケルトンタイプの完成型!」
ファーファ「営利ヤン」
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SF掌篇群 2.1

2016-07-09 15:53:33 | Weblog
                          *この掲示はSFです*

 デカルト「この世の森羅万象はすべて数で説明できる」


まず、自分を世界の座標点ノ中心と捉えてみて
 ここがニンゲンのいう3次元なら
 数値がこの世界に成立スル限り
 0次元からのマイナスの次元も
 存在することがわかる
 
で、低い数値から高い数値まで
動いていくごとに
”物体が移動する速度”の様な
次元の現象が起きることになる
(3次元は、2次・1次元が捉えられるが自らより上の次元やマイナスの次元がみえない)

次元という定義で世界を括るのなら
すべての次元は時間軸と似て
"終わりも始まりもない"現象だと思える。

 だから、-8.5次元の美女や17次元から来た悪霊がいてもおかしくない
 何故なら この世界は元々"一つのモノ"で構成されているから



 時間軸がなぜ終わりも始まりもないのか?

          生命は時間がたつと老いて死ぬが
          それと時間は直接的には関係ない

時間は、一般性相対性理論にもあるように
物体は、移動速度によりラグ(時差)が生じる事が解っている

時間は

 移動する対象にとって、
 いくらスピードをあげて進んでも
 結果としては中心軸(絶対値)が支点となるから
 実際的には、時間はススンダことにならない
 "風景が変わっただけ"なのだ
 それが、複数の支点から始まる
 (個々が別の方向に進んでいく場合)
 ラグの存在理由だといえる

時間は、宇宙の誕生した時から始まっている・・
果てしないその時間という
絶対値の束縛から、
ニンゲンは逃れる事は不可能だろう

 時間は、宇宙の終わりの前に意味を持たなくなる

 次元も等しく意味をなさなくなる
 何故なら 時間と同じ"数"の性質を孕んでいるから。

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999-18 box in neron

2016-07-09 15:20:51 | Weblog



janitor「oop's Overlap・・」
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果てしない物語(うろおぼえver)

2016-07-08 19:50:49 | Weblog
題名;die unendliche geschichte
著者:michael ende


この書籍は、一応2部構成で、映画化された
リマールの楽曲がヒットし
うちの家庭教師の大学生が、苦笑シタ作品

でも僕は人生の中で一番つらかったであろう時期に
この書籍を妹から借りることになる・・

注意:ここから先は想いだして書いてるので、
   実際の物語と違う部分が多々あると思います
   本当に書籍を感じたい方は
   東本願寺の住職さんの読後の感想を聞くのも良いかも
   (不可能に近いがw)

初めの物語

 片親の様な家庭環境の主人公は
 孤独で内気な少年
 彼は読書家で本の世界を創造することで、
 辛い現実から逃避したがっていた
 或る時 偶然この本(あなたが手にしている本)
 緋色で、2匹の蛇が繋がり輪になっているデザインの
 本を手に入れる
 彼はその本の中の世界が
 自分の想像ではなく、別の世界に実在するのを実感した

少年の物語

 少年は本の世界にやって来た
 少年は物語の主人公やお姫様などと愉しい時を過ごす
 そして少年はペンダントの裏側にきざまれた
 言葉を見た "汝 欲することを成せ"
 少年は本の世界の中で
 物語の主人公と争い合うほど強くなり
 欲しいものはがむしゃらに手に入れていく
 シカシ少年は、その代償に"記憶"というモノを失っていた

 結末は覚えていません
 児童文学ですが
 機会があれば
 もう一度読んでみたい本です

                
soop「ネバーエンディング・ストーリー」
ファーファ「あのふんわりした犬竜が飛んでるのネ」

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アナキスト

2016-07-08 19:21:14 | Weblog
                                画像は竹中労氏


       鐘の歌

詩 知久寿焼

夜のチャイムが鳴ぁると、宙から沢山降りてくる
スゥベリ台ノ下で 寂しいコドモの蛍光灯
誰も知らない校ゥ庭で みんなシテひかってる
何にもしない
声も出さないで
みんなして光ってる

ビーホゥー ピーフォー

月の子供達の 
発明記念のお祭りに
ジャングルジムに閉じ込められた ぼくもさびしい蛍光灯

誰も知らない校庭で
一人で待ってたよ
月の明るい夜には ちゃーぁんと
じっとしてぇたよ

オッホッホッホゥゥ

都に春が、来ればいつも さびしい子供がいなくなる
都に春が、来ればいつも さびしい子供が行方知れずだ

それはみんな 魚釣りに行っちゃったのだから

さがさないで
さがさないでよぉ


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だれもわからない

2016-07-07 18:40:03 | Weblog



アメリカには、
イギリスから輸入された結社から
始まり様々な秘密結社が
今でも存在する

80年代にその50を超える結社ノ
力関係や弱点と結社シンボルが記された
モノポリーライクの
カードゲームがアメリカで発売された。

 どのような秘密結社だったか?

カードにはフリーメイソンは確か入っておらず、
人種的なモノ
宗教的な宗派から、出てきたモノ
ヒッピームーブメントから生まれたもの
ヘルタースケルターを信じて行動するような感じのもの

で、

そのカードゲームに載っている結社達は、
カードゲームが発売される少し前に実在したものや
現在(当時)でも、存在するものだった
どういう経緯で発売されたのかは
謎で

当時は、本当に秘密とされてる結社もあり
その結社の事やシンボルを知るだけでも
ある意味命を狙われる対象になるのだった・・



そのカードゲームは
日本では"ある雑誌"が紹介するにとどまり、
日本では発売されなかった

ファーファ「バミューダ・トライアングル」
soop「ハンプティ・ダンプティ」



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