Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

任天堂スイッチ

2017-04-14 12:25:51 | Weblog
任天堂スイッチで以下のエラーが出た場合の対処法

エラーコード:21103127
接続テストに失敗しました
DNSでの名前解決ができませんでした

始めにスイッチ自体の電源を落としてみる
その後再起動してwi-fiでつなげてみる・・

*********************************************************************

それでもダメな場合

dnsサーバーのアドレス固定を試みる


 任天堂スイッチDNSサーバーアドレス固定方法

DNS設定「自動」→「手動」へ変更し次のDNSサーバーアドレスを指定してください。
優先DNS 008.008.008.008
代替DNS 008.008.004.004

Google提供のパブリックDNSです、
何れの環境にも最適な通信環境を提供するDNSサービスで
変更を加えたら「保存する」を選んで決定。


soop「僕はサーバーアドレスの固定で直したよ」
soop「遅いけど、いちいち求められるのもウザいから」

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右の頬を打たれたなら メスメル③

2017-04-13 20:04:04 | Weblog
 # イエスセット 心に条件反射を作る惰性形成法

 素早く催眠状態になるのと ゆっくりなるのどちらが良いですか?

相手が必ずイエスという質問を連発して、精神的な条件反射を形成する方法があります
ここでは今現在 現実に起きている事象を話すのがポイントです・・

例:

私「夜でも波はみえるんだね」
相手「うん」:イエス
私「夜だから波の音がよく響くね」
相手「そうだね」:イエス
私「砂浜の砂も夜は湿りがちなんだよ」
相手「うん」:イエス
私「少し疲れたね」
相手「うん」:イエス
私「どこかで休んでいこうか?」


この会話の様にいつまでうまくいくかは限りませんが
相手が何度もイエスを繰り返す質問を繰り返していると
最後には惰性でイエスが潜在意識に浮かぶのです
これが"イエスセット"という心理誘導です

またノーを繰り返すノーセットというのもあり
此方は相手にノーを言わせたいときに用います

催眠誘導で使う場合 初心者の方には難しく感じるので
典型的な例文を挙げてみようと思います

私「あなたは催眠を体験したことがないといましたよね?」
相手「はい」:イエス
私「催眠を目の前で見たことがないのですね」
相手「はい」:イエス
私「かかったら、どうなるか想像もつかないといいましたよね」
相手「はい」:イエス
私「気持ちを私にゆだねると簡単にかかることもしっていますよね」

この例文で私が一番言いたかったことは最後の一文で
そこまでの文章は誘導でしかありません
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誘導尋問 メスメル②

2017-04-12 08:51:55 | Weblog
  ダブルバインド(二者択一法)

間接暗示の様に 相手に気づかれないように暗示をかける方法として

幾つかのテクニックがあります
今回は間接暗示の中の
"二者択一法"を載せておきます

施術例

 催眠術師「人間関係って色々あってストレスたまるよねw」
 催眠術師「そうそう、会社でも自己中心的なのがいっぱいいるのが不思議・」
 催眠術師「都会にいるとみんな自分をまもるのに必死だからね」
 催眠術師「たまには息抜きも必要じゃないのかな・」

 被験者「息抜きですか・?」
 
 催眠術師「そうそう たまには街から離れる事がいいね」
 
 被験者「旅行?」

 催眠術師「ストレス解消には・・それが一番かな?」
 催眠術師「短期の旅行といえば温泉地がいいんじゃないかな・」
 催眠術師「僕が詳しいのは熱海か伊豆だけど被験者さんはどちらがいい?」
 
 被験者「どちらかといえば、熱海かな」

 催眠術師「熱海か~車と電車ならどちらが楽かな?」

 被験者「私は車かな 何時間乗っても疲れないもの」
 
 催眠術師「そうだよね 自由がきくからね 出かけるとしたら金曜の夜?土曜日の朝」

 被験者 「やっぱり金曜でしょw」

*******************************************************************

 このような会話が"二者択一法"ノ典型的な例です
旅行に行くか行かないかの迷いを
どこに行くか?
何で行くか?
いつ行くかという迷いに変換するのです・・

この技法が優れているのが
最終的に

どこに行くか
何で行くか
いつ行くかを

対象に判断させ決めているところです
そのために
この旅行は対象には、
つまらなかったいう記憶がすくない

これが 心理誘導でゆうところの

 "ダブルバインド"と呼ばれる技法です

 

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