つくずく最強のキャラクター(個性)は
平気で自分のためなら嘘をつける奴だと
思う
自分の言ったことに責任を持たないからだ
soop「喧嘩しても勝てないよこのタイプの人種」
ファーファ「人間の厭なところが剥き出し」
太古の地球を支配していたが、現在は地上から姿を消している強大な力を持つ恐るべき異形の者ども(旧支配者)が現代に蘇ることを共通のテーマとする。そのキャラクターの中でも旧支配者の一柱、彼らの司祭役を務め、太平洋の底で眠っているというタコやイカに似た頭部を持つ軟体動物を巨人にしたようなクトゥルフが有名である。
従来、ラヴクラフトがクトゥルフ神話に描いた恐怖は、彼自身の価値観に由来していると考えられてきた。彼の作品には、自身の家系から来る遺伝的な狂気への恐怖、退行、悪夢などいくつかの共通したモチーフが見られる。またラヴクラフトは、海産物に対して病的な恐怖を抱いていたことがクトゥルフなどの造型に関係しているのだとみなす向きもあった。さらにラヴクラフトには非白人への恐怖感や嫌悪感があり、20世紀前半当時としては問題にはならないが現代であれば人種差別主義と言えるほどの偏見で、諸作品における人間と人ならざるものとの混血といったモチーフに結びついている。ニューヨークに象徴される現代アメリカ文化に対する嫌悪感も強く描写されており、ラヴクラフトの恐怖と嫌悪は、人種云々以前に現実全般(己自身をも含む)に及んでいたものと思われている。
対して好古趣味で知られ、アメリカ植民時代の古い建築物街並みの描写がしばしば登場する。自身も古い時代の家に住んだことを喜んでいる手紙を書いている。また化学、天文学に強い関心があり、「科学を信じると共に宗教心を失ったが、悪夢にも苦しまなくなった」としている。架空の天体、宇宙から来た生物などSFの要素が強いのもクトゥルフ神話の特徴である。ギリシア神話や詩、童話に影響を受け、文学以外では、ドレやゴヤの絵画を挙げている。
wikipediaより抜粋
soop「ラブクラフトの怪死によりのちにダーレス等が色つけした
作品群」
ファーファ「異次元からの訪問者の話もあるね」
soop「テーブルトークRPGをプレイしてみたい」
EBE「この世界は人間の世界です」
EBE「人類が月の裏側に行くことはできません」
地球に太古に飛来した
旧支配者たちは、地球から目当てのリソースが枯渇すると
それぞれ別のプレーンに去ってしまった
人類と家畜は放逐されてしまった
そのなかで一部の人間は旧支配者と共に地球を去った
旧支配者に従属するなかで
彼等は遠い故郷の地球を思い
そして同胞である人類を恋しがった
アメリカの地下実験場にはEBEの研究協力者が
存在して最新のシグニチャーを
人類に提供している噂がある
EBEの性格
僕は、とても楽天家で陽気
直情的で狡猾な印象を持った
京都は10年後破綻するという見解がなされている
地下鉄事業の失敗と
税金の搾取が住む人口の割に少ないという
京都に住むのが学生が大半で
あとは宗教関連の施設から税金が取れないからだ
それ以外にも理由はある
現門川市長が進める大規模な改修事業が
より市政の現状をひっ迫させているのだ
soop「門川市政は今年一年だけど、今度の市長はどうなるか」
ファーファ「なり手がないとか、言われている」
soop「なんか共産党とか京都党とかになったら最悪」
ファーファ「ここ最近の改修事業は異様」
soop「財政のことなぞまったく考えてない」
全ての物質には印章があり
それを意図的に配置したり
使用したりする
それが錬金術の基本原理であるようだ
フリーメイソンは基本魔術師の集まりではなくて
錬金術を主とした結社である
フリーメイソンはキリストの復活と殺害を
目的とした活動をしている
soop「京都の三条にもフリーメイソンの支社がある」
ファーファ「あぁ彼がいたからだね」
soop「彼はもうここにはいないがね」
生命が変容する意識体なら
すべての質問の答えがでる
自分を形作るものが
自分の望んだ姿なら
それが進化の礎だと思うのだ
昔思春期の時だけすべての物質の
声が聴こえると少女が告発した
ある物語では世界の意識の数は決まっていて
それ以上それ以下にはならないという
soop「変容する意識体という定義でいいんだね」
ファーファ「それでいいと思う」
殴れば殴られない
しかし汝が殴らねば
それは汝を打ち殺すであろう
シドールの山羊の如く
人間は他人の不幸を喜び
自分の不幸を呪う
助けを望むのが人間の性だが
本当に救えるのは自分しかいない
世の中が生きにくいと思うなら
自分が変わるしかない
立ち止まっていれば
なぶり殺しにあうだろう
前に進むしか生きるすべはないのだ