人類は科学が産み出す前に
独自のテクノロジーを使用していた
それは遺跡や過去のテクストを
見れば予想できる
僕が想うのは
人類はバベルの塔の様に
一度興した文明をなんらかの理由で破棄し
新しい文明を作ってきた
たぶん文明が限界を迎え衰退していった事と
人類が文明により破綻するのを防いだためだと
思われる
もし並行世界が立証されるなら
その延長線上には
地獄や天国しいては魔法とドラゴンの世界が
あっても不思議じゃなくなる
過去の人間が何らかのテクノロジーで
並行世界を渉る事が出来たなら
たぶんその技術に限界を感じ封印しただろう
ならばこの世界に存在する
魔術本は大切な部分が欠落した物なのも納得できる
この手稿はAI解読や一部の翻訳家が
解読したが、一貫性がなく
未だに謎で
一応一番古い持ち主が
錬金術師だと解かっているが
それ以前に描かれたものだ
文字は出鱈目ではなく
一貫性があり
画は現実に存在しない植物が描かれている
それと女性が子宮のようなものに浸かる
画もある
一応webで一般公開されていて
誰でも閲覧でき、解読を募っている
概要
大きさは23.5 cm × 16.2 cm × 5 cmで、左から右読み、現存する分で約240ページ(少なくとも28ページが欠落)の羊皮紙でできている。未解読の文字による文章が書かれており、ほぼ全てのページに女性、占星図、植物といった様々な絵が彩色されて大きく描かれている。文章に使用されている言語は多くの歴史研究者および言語学者によって何度も解読の試みが行われているが、現在でも解明されていない。
内容記号システムが確認されている未知の文字によって書かれた文章と、多数の彩色画によって構成されている。ほぼ全てのページに絵が描かれており、また絵(とわずかな添え書き)だけのページもある。文章だけで占められたページの数は少なく、本全体として見ても絵が占める紙面の割合の方が大きいほどである。絵は植物に関するものが多く、全体の7割ほどが植物の全体像を描いたページもしくは部分を並べ描いたページで占められている。その他に、銀河や星雲などの天体図に見える天文学や占星術に関すると思われる絵や、精子のように見える絵、複雑な給水配管のような絵とそれらの管で繋がったプールや浴槽らしきものに浸かった女性の絵などの不可解な挿絵が描かれたページがある。ごく一部ラテン語らしき文字列も確認されているが、それらが作成時に書かれたものか後から追加されたものであるかは判明していない。
解読
暗号の天才と呼ばれ、第二次世界大戦時に数々の暗号を解読した(日本軍のパープルコードを解読したことでも知られる)ウィリアム・フリードマンが1945年に解読に挑戦したが成功しなかった。なお、フリードマンは暗号というよりも人工言語の類ではないかと示唆している。
wikipediaより抜粋
soop「錬金術師のテクストかなぁ」
ファーファ「ロストテクノロジーだとは」
soop「魔術系ではないね、もし錬金術だとすると
過去の錬金術の文字かな」
soop「錬金術で編み出される植物、人体培養・・・」
ファーファ「アートとしてみても素晴らしいね」
彼女の処刑直前の記録が
現在残っていて
それが、詳細な映画作品として
DVDになっている
概要
ジャンヌは現在のフランス東部ドンレミ(現在はドンレミ=ラ=ピュセルという街)に、農夫の娘として生まれた。神の啓示を受けたとしてフランス軍に従軍し、イングランドとの百年戦争で重要な戦いに参戦し勝利を収め、各都市をフランスへ取り戻し、のちのフランス王シャルル7世の戴冠を成功させた。
その後ジャンヌはブルゴーニュ公国軍の捕虜となり、身代金と引き換えにイングランドへ引き渡された。イングランドと通じていたボーヴェ司教ピエール・コーションによって「不服従と異端」の疑いで異端審問にかけられ、最終的に異端の判決を受けたジャンヌは、19歳で火刑に処せられてその生涯を終えた。
ジャンヌが死去して25年後に、ローマ教皇カリストゥス3世の命でジャンヌの復権裁判が行われた結果、ジャンヌの無実と殉教が宣言された。その後ジャンヌは1909年に列福、1920年には列聖され、フランスの守護聖人の一人となっている。
ジャンヌは、王太子シャルル(後のシャルル7世)を助けてイングランドに占領されていたフランス領を奪還せよという神の「声」を聞いたとされている。これを信じた王太子は、イングランド軍に包囲されて陥落寸前だったオルレアンへとジャンヌを派遣し、オルレアン解放の任にあたらせた。オルレアンでは古参指揮官たちから冷ややかな態度で迎えられたが、わずか9日間で兵士の士気を高めることに成功したジャンヌは徐々にその名声を高めていった。そしてジャンヌは続く重要ないくつかの戦いの勝利にも貢献し、劣勢を挽回した。結果、王太子はランスでフランス王位に就くことができフランス王シャルル7世となることができた。
ジャンヌが会った聖人
のちにジャンヌは異端審問の場で自分は19歳くらいだと発言しており、この言葉の通りであればジャンヌは1412年頃に生まれたことになる。さらにジャンヌが初めて「神の声」を聴いたのは13歳(1424年)くらいの時だったと証言している。このとき一人で屋外を歩いていたジャンヌは、大天使ミカエル、アレクサンドリアのカタリナ、アンティオキアのマルガリタの姿を幻視し、イングランド軍を駆逐して王太子シャルルをランスへと連れていきフランス王位に就かしめよという「声」を聴いたという。聖人たちの姿はこの上なく美しく、3名が消えたあとにジャンヌは泣き崩れたと語っている。
フランスを救い、シャルル7世の戴冠に貢献したことから、ジャンヌは西洋史上でも有名な人物の一人となった。ナポレオン1世以降、フランスでは派閥を問わず、多くの政治家たちがジャンヌを崇敬しているといわれる。世界的に著名な作家、映画監督、作曲家たちがジャンヌを主題とした作品を制作している。
wikipediaより抜粋
soop「映画はモノクロで記録に誠実に制作された」
ファーファ「内容は」
soop「大変興味深いもので、ジャンヌの心情がよく
表現されている。お薦め」
ラスプーチンという名前は
当時のロシアでは田中とか山田みたいな
無茶苦茶ポピュラーな名前だったが
彼の事件後、みな名前を改名する騒ぎになった
プーチン大統領も事件が起こらななければ
ラスプーチンという名前だった
ソビエトからロシアに改名された時の
大統領がプーチンなのも因縁めいている・・・
ロシアの田舎で農夫をしていた
ラスプーチンは知的障害を持つ者だった
彼は自らの畑で農作業の折
畑に女神が降臨し啓示を受けた
その後彼は不思議な呼吸法とマッサージを編み出し
近辺の病人を治癒していった
その噂は広まり
当時の皇帝ニコライ二世の妻が
一人息子アレクセイの当時治癒が出来なかった
(ニコライ二世は沢山の子供がいたが
男子はアレクセイだけだった)
病気の治療にラスプーチンを招き
見事ラスプーチンはアレクセイの治癒に成功してしまう・・・
その後后妃はラスプーチンを妄信し
ラスプーチンは地位を得てしまう
その後ラスプーチンは聖人の様な立場になり
ロシアでカルトを作って、沢山の女性を手にかけた
その悪評は貴族たちに広がり
ラスプーチンは暗殺されることになったが
毒を飲ませても、銃で撃っても死なず
最後は溺死した
soop「イムフォビッチだったかな」
ファーファ「当時のロシア正教が何を考えていたのか疑問」
soop「まぁ后妃だからね抵抗はできなかっただろうね」
神様は存在する
なぜならこの世界の理が成立しないからだ
地球の生物の進化の系譜をみても
それは理解できる
何故なら食物連鎖と進化が鎖の様に繋がって清算されるからだ
連鎖をたつと関連した生物は絶滅する
これも神が与えた生物への罰なのだ
神はmmoの言うところの運営で
この世界の管理人だ
神は世界の管理が心情なので
世界に何か障害が無い限りは
めったに干渉しない
なぜ数式が存在できるか
なぜ生物が生殖して子孫を増やすのか
その理由すら人類には理解できないだろう
ファーファ「君は神様にあったのね」
soop「そう思え!なの見たね
なんか怒られそう」
ファーファ「その時どう感じたの」
soop「あぁジャンヌダルクとかラスプーチンとか
もそうだったのか・・
それで何も怖くなくなったね」
向かいの家のキクチが
宗教がらみの詐欺行為をしていて、
被害者の家族が僕の所に泣きついて来た
彼女は地的障碍者の娘がおり
どこにいっても救いはなく
なにを勘違いしたのか僕の存在をしり
僕ではなくて近所の人と繋がろうとしたら
なんか宗教みたいなことしてるキクチに
繋がり金を騙し取られ
それが僕が原因だといった
それでキクチの被害者は今でも騙されていて
その人たちを救って欲しいと言って来た
僕はキクチとは無関係だし
それはどんなことか解らないが
キクチが勝手に言っている事で
そんなこと僕に言われてもという感じ
僕が言えること
いい大人なんだから、自分の身は自分で
守るぐらいできないのか?
体に障害があるなら医師しか直せないし
息子が暴れるならカウンセラーに相談するしかないし
そんなこと神様が気にするはずはない
まるで競馬に勝つのを神に願うのと変わらない
そんな都合の良い自分だけの神様がいたら
世界に貧困はないし、エイズもエボラ出血熱のないだろう
僕に救えるか?
根本的な個人の問題は
個人でしか解決できないし
解決したと判断するのは個人なので
そんな時間のかかることできない
ましてやタダでそんなことやる奴いないだろう
soop「健康サプリよりたちがわるい」
soop「神は一個人を救済することはない
そんなことがあるなら世界は崩壊する」
soop「家族の問題や病気は専門機関に相談してください
そのための彼らです。神様はお金を請求しません
それぐらいはわかってください
大人なら」