題名のない音楽会「協奏曲の音楽会」

協奏曲はソリストとオーケストラの演奏を楽しめます。

１曲目は、ラフマニノフの最高傑作
ラフマニノフのピアノ協奏曲第２番
指揮者はバッティストーニ
ピアニストは反田恭平さん

この曲は鐘の音がポイントで、冒頭から鳴る鐘の恐怖を表しています。
甘いメロディは過去の恋愛を思い出して弾くように、反田さんは先生から言われているそうです。
左手が細かく動き、気持ちがそわそわしています。

この曲はフィギィアスケーターによく使われます。
私が好きなロシアのスケーター、アレクサンダーアプトさんがソルトレイクのフリーで使われました。
私が大好きな曲を、ダイナミックにロマンティックに演奏されたので、聴いていて興奮しました＼(^_^)／

２曲目は
プロコフィエフ作曲「ヴァイオリン協奏曲第１番」第１楽章
ヴァイオリンは五嶋龍さん

希望と絶望をあらわした曲だそうです。
プロコフィエフはヴァイオリンを打楽器のように使ってみたり、旋律も独特で面白いです。

今日の音楽家が残した言葉はリヒテルでした。
「プロコフィエフはラフマニノフを毛嫌いしていた。
なぜなら影響を受けていたからだ」

熊日プレイガイド(@_@)

NewSのエスカレータを下りて熊日プレイガイドを見てビックリ(@_@)
モニターに私のチラシが写っていました！
こっそり撮影しました！

熊日プレイガイドのチラシコーナー

私のリサイタルのチケットは、
NewSの地下のソニプラの隣りにある、
熊日プレイガイドで取り扱い中です(^_^)v

通りかかったら、私のリサイタルのチラシがあったので撮影！左側の上から３段目です。
イケメンピアニストの青柳晋さんの隣りでした(*^^*)美男美女だわ！←冗談

私のチラシの右斜め下に、佐々木典子さんと大澤一彰さんのジョイントのチラシがありました。
佐々木典子さんは第一高校と武蔵野音大の先輩で、ウィーン国立歌劇場で専属歌手をされて、今は東京芸大の教授です。
大澤一彰さんはNHKニューイヤーコンサートに出演されたり、東京で御活躍中。大澤さんとはピアノの先生が同じです。師事した時期は私が後だけど。

今年の私のチラシを見て「まわしを買ってやろうか」と父から言われました(;o;)
プレイガイドではお相撲さんのチラシの真下ではなかったから、よかった(^_^;)

クラシック音楽館「ウィーンフィル来日公演」

今日は2016年10月１日と２日にサントリーホールでの演奏会が放送されました。

武満徹作曲「ノスタルジア」から観ました。
指揮は小澤征爾、ヴァイオリンはアンネ･ゾフィー･ムター
アンネ･ゾフィー･ムターさんのチラシはいつも素敵だから、見かけたらもらってきています(*^^*)

ドビュッシー作曲の交響詩「海」
指揮はズービンメータ
ウィーンフィル

ヨハン･シュトラウス作曲
ワルツ「南国のばら」

ヨハン･シュトラウス作曲
喜歌劇「こうもり」から「チャールダッシュ」
イスラエル出身の期待の若手ソプラノ歌手 ヘン･ライス
エキゾチック美人で、胸の谷間があいているセクシーなドレス
コロラトゥーラの技術がしっかりしていました(*^^*)

ヨハン･シュトラウス作曲
トリッチ･トラッチ･ポルカ
ウキウキする曲でした(*^^*)

レハール作曲
喜歌劇「ジュディッタ」から「熱き口づけ」
またソプラノ歌手のヘン･ライス
この曲は前奏や間奏がカッコいい！
ウィーンフィルのカスタネットがよかったです(*^^*)
いつか私もセクシーに歌いたいなあ(*^^*)

クライスラー作曲「ウィーン奇想曲」
ヴァイオリンはアンネ･ゾフィー･ムター

ヨハン･シュトラウス作曲
ポルカ「雷鳴と電光」
この曲は中学生の時に聴いて好きだったなあ。懐かしい(*^^*)

朝ごはん

最近野菜スープを作っていなかったから、久しぶりに作りました。
たまねぎ、人参、セロリ、しめじ、トマト、アスパラガス、ソーセージでミネストローネ

昨日パンを買い忘れたから、グラノーラ！カロリー50%カットはあまり美味しくありません(;o;)

グリーンコープで購入したぶどうジュース
これはワインのように美味しい(*^^*)

グリーンコープで購入した、大好きないちごジャム！
ビックサイズなのでお気に入り！