毎日、近隣の町を出張しています。
神恵内、ニセコ、明日は小樽。週が開ければ、岩内で、その次の日は共和。
これで9月も終わりです。
その中で、たくさんの人と出会い、たくさんの人と話します。
何が言いたいかって言えば、「出会いを大切にするということ」です。
熱い思いで「BOY」をアップします。「boy.wma」をダウンロード
毎日、近隣の町を出張しています。
神恵内、ニセコ、明日は小樽。週が開ければ、岩内で、その次の日は共和。
これで9月も終わりです。
その中で、たくさんの人と出会い、たくさんの人と話します。
何が言いたいかって言えば、「出会いを大切にするということ」です。
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先週まで、日差しに残暑を感じていましたが、今週になってすっかり秋。
羊蹄山も初冠雪が確認されたようです。秋どころか、冬の気配でしょうか。
10月26日に向けて始動。3週間ぶりにスタジオに入りました。昔、作った曲を演奏しながらその頃には気付かなかった詩やメロディーのよさを発見したり、新曲を作り上げていくことの困難さを感じたり、熱い2時間でした。
「17歳のころ」の「人生は終わりなき旅だと歌い続けた 君と生きた理由のないあの頃、17歳のころ」と歌った度に、自分たちの今を感じました。
新曲は、まさに今、実感をもって歌うことができました。メロディーが難しく、まだまだ歌い込む必要がありますが、いい曲に仕上げたいと思います。
ここ数年は、夏が終わると、「また秋になってしまった」と思うのです。また、1年が終わりに近づいていると感じるんです。少し、この辺りで時間が止まってくれるといいと思うのですが、そうもいきません。
季節がめぐるスピード感、その感覚は、どんどん加速して行きます。寂しい限りです。
こんなことを考えていること自体、悲しいですね。
とりとめなくなりました。秋の景色に感動しながら、もっと頑張ります!!
それぞれの春へ「sorezore.wma」をダウンロード