年末から、お正月休みの間、DVDを見てました。見れば、いろいろ気が付くので、反省したりもするのですが…長男は、「一生懸命な父さんを久しぶりに見た」などの評。「久しぶり」とは、いつぶりなのか、気になるところです。
一番、悔いているのは、前日に書いた曲をしっかり歌いきれなかったかったことです。サビのメロディが出てこなかったのです。
あの曲は、こんな歌詞だったのですよ。
ここで君と出会った ここで夢を話し続けた
長い坂の向こうの白い僕らの校舎
夕暮れの教室で ギターを弾き続けた
開けた窓から聞こえる グランドの掛け声
熱い7月の日 希望を君に託して
白いボールの行く先を 僕らは見つめてた
君がホームを駆け抜けた時の
あの歓声 仲間の笑顔 僕らは輝いていた 僕らは忘れない
僕は、全く野球はやりません。息子の二人共が野球部であることがとても奇異に感じるくらいでした。でも、観戦は大好きです。「いいなあ」と思います。「ひまわり」がそうだったように、最近、詩のモチーフするようになってきました。
僕は完璧主義をやめ印象派になったので(笑)
これまでの人生でベストの演奏ができました[E:notes]
これも皆さんのおかげ…今年もよろしくお願いします。
前日曲を書いてたのですね…?エライな[E:good]
haya、最高のステージでしたよ。ところで、「想い」を最後まであのリズムで通してみたらどうだろうね。