昨年、東京駅でも高崎の鶏めし弁当を購入する事が出来るというのを知った。
それで２月の八戸への戻りの時に駅弁売り場で探してみた。
ただ荷物はキャリーバッグだったので昼時だと混雑で身動きが出来ない。
それで購入を断念。
今回は小さなリュックだったので容易に探す事が出来た。
鶏めしは結構な数が山積みになっていた。
人気が有るのだろうか。
昔から有るからパッケージが古めかしい。
右のから揚げは酒のつまみとして購入したが冷えたのは美味しくなかった。
これは夕食のおかずとなった。
開けてみるとこんな風だ。
そぼろってまあみなそうだがぽろぽろ服にこぼれたりして食べにくい。
肉のスライスが乗っているがこれはちょっと固めだった。
○十年も前、スキーの帰りに何回か食べたが美味しかったという記憶がある。
あらためて食べてみると印象としては可もなく不可も無いという結果に終わった。
何年も経っているので自分の味覚が変わっているのかもしれない。
船橋の家の小さな庭の十二単の花が咲き出していた。
庭が狭いものだから何度もうどんこ病になり枯れたりしていたが
今年は復活したようだ。
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