この前、コンデジLX-100の着脱式レンズキャップを紛失した事を書いた。
その後、オプションで自動開閉のレンズキャップがある事を知った。
注文したショップには在庫が無いようで届くまでだいび時間がかかった。
このレンズキャップが面白い構造をしている。

まあ普通コンデジってこんな風なキャップになっている。

で電源を入れるとキャップの外側に取り込まれる。
しかしドアップでこれを見たら普段の手入れの悪さがよくわかる。
ゴミだらけの上に何か汚れも付いている。

LX-100用のキャップはこのようになっている。
これだけ見ていたらどういう風に開くのかさっぱりわからなかった。

電源を入れたら3っつに別れた部分がぱかっと手前に飛び出してきた。
何かちょっとユーモラスな感じだ。
こういう芸当が出来るなら最初からこれを付けてくれたら良いのにな。
ただ思ったのはこの3枚のわずかな隙間からゴミが入ってくることだ。
これからは小まめに掃除をする必要が有りそうだ。
ランキングに参加しています。よろしければぽちっと押してください≦(._.)≧