◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります (livedoor.blog)
ゴルフ用品に限らないかも知れませんが、
新商品の宣伝 っていうのは
新商品が普及されるまで…行われるもので
ある程度普及してしまうと
恥ずかしくて「その謳い文句」なんて表には出せません。
新商品ごとに、毎回10ヤード伸びるボールがあったら
既に人間は 500ヤード位のドライバーショットを打つことが
可能な訳で、分かっちゃいるけど騙されます(#^.^#)
そんな中 弊社のL型ブリストルパター
進化版になったとは言え、発表時のうたい文句は
まだまだ使える状態です。
パターに悩む人や
パッティングを覚えたい人
距離感がイマイチな人
にとって 理論や技術よりも
あきらかに この「進化版L型ブリストルパター」を
手にし、使う方が簡単で早いですし
ナチュラルな距離感をあっという間に覚えられます。
①段違いにボールが伸びます。
市販のパターと比べると
ボールの出球はゆっくりです。
転がりザマの緩やかで速くありませんが
ボールが減速せず、気持ち悪いほどボールは伸びます。
②距離が合います。
弾いて打つ必要がまったくないので
パッティングストロークに応じた自然な距離が打て、
入る! とは言えませんが、
距離ミスによる無駄なパット数を大幅に減らせます。
下り、登り、逆目、順目…
あまり影響なく 距離が合います。
ものすごくオリンピックに強いパターです。
③曲がりません。
これは実際にコースで使用しないと実感できませんが、
ともかく 曲がりません。
カップ間際で切れる という事が極端に少なく
逆に保険をかけて曲がりを予想すると そのまま真っ直ぐ抜ける
そんな体験をされるかと思います。
勇気をもってカップの中。
市販のパターで打つ従来の曲がりの半分程度で
狙ってみて下さい。
④テークバックの引きやすさは段違いです。
まあ 手にしたことのないゴルファーにとっては
宇宙人のような存在の
「進化版L型ブリストルパター」ですから、
触ったことの無い方にとっては説明のしようがありませんが、
一般的なパターと打ち比べてみると
重い 柔らかいのにもかかわらず
圧倒的に テークバック、初動の取り易さは段違いですね。
比較すると 一般的な市販のパターは
スタートがしにくく、動き始めてからもフラフラ と
特に最近流行っている大型のマレットタイプのモノは
軌道がループになってしまいます。
大袈裟に言えば パターイップス製造機…のようです。
形状も一役買っていると思いますが、
ともかくテークバックの初動が動かしやすいと思います。
⑤パットミスが減ります。
小さな、ゆっくりしたストロークで
十分な距離が打てますので
狙い通りに打ちだしやすく、ミスも減ります。
⑥同伴競技者が苦しみます。
遅いボールの転がり、伸びる距離
これを目にすると 自分のパッティングに迷いが生まれます。
ここは速いの? ここは順目? 下り???
「進化版L型ブリストルパター」のパッティングが
参考にならないばかりか、同伴競技者を混乱させます。
まして、朝一の練習グリーンで
「進化版L型ブリストルパター」を打たせてしまうと
その同伴競技者の一日は散々になってしまう可能性が…。
買って頂いている私が言うのもなんですが
ここまで欠点の少ないパターも皆無に等しく、
パッティングの悩みから生涯解消される
素晴らしい逸品だと自負しています。
・・・逸品と言うよりインチキに近い代物…です(^_-)-☆