東海大海洋博物館が有料入館を終了するみたいです。
この正面入口は、昔からまったく変わってませんね。
入口左側がお土産屋さんで、小学3年生の時に授業で来た時に、担任の稲木先生が帰りに小さい貝をみんなに買ってくれて、とても嬉しかったことをよく覚えています。

自分の小学校が東海大学の付属小学校だったこともあって三保文化ランドはほんとよく行きました。
ミニチュアランドがなくなり、プールがなくなり、人体博物館がなくなり、なんとか残ってた海洋科学博物館と自然史博物館も終了してしまいます。
海洋科学博物館の大水槽は、当時日本で一番大きな水槽でかなりインパクトがありました。松前総長のやる気を感じますよね。
狐ヶ崎ヤングランド、オリオン座映画館、西友、丸井と自分が小さい頃、当たり前に思っていた建物は、1970年頃にできたものばかりで、小さい頃だからキラキラしたイメージでしたが、実際清水市が一番キラキラしていた時代だったのかもしれませんね。





駅前銀座も80年代前半からビーバップの87、88年辺りまでがピークだったのかもしれませんね。
海洋科学博物館は、来年3月までなので、それまでに1回行きたいですね。