競泳空想科学

聞いたことがある。
人間が思い描いたことは実現できると。
あとは行動するだけだ。

次はこれ

2016年04月13日 | 個人ネタ
水泳選手は走ると脚が疲れた、と感じる事が大きく、しかし、サッカー選手は走るのが当たり前であり、水泳選手がキャッチボールを30分でもしようものなら、翌日は肩が痛くて泳げたものではないが、野球選手はキャッチボールはウォーミングアップである。

ケニアのマラソン選手は、標高2000mを越えた地域で、小学生の頃は毎日裸足で40km走る。(いったんお昼ご飯を食べに家に戻る)

では中京大学ではどうか?
方法は頭の中に描いている。

4年かけて日常を徐々に高めていく。
一気に上げてしまうと、4年間も持たない。

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