競泳空想科学

聞いたことがある。
人間が思い描いたことは実現できると。
あとは行動するだけだ。

フルーツのにしわき

2010年07月31日 | 水泳
カキ氷の聖地「ゴトウフルーツ」ですが、イトケンから教えてもらった、名古屋市西区浅間町にある「フルーツのにしわき」にきました。
到着した時にはほとんど売り切れでしたので、「練乳バナナカキ氷」にしました。
しかしこれがあなどれない。
氷の質はフワフワとした柔らかい氷でとても美味しく、シロップ?はバナナをミキサーにかけまくった感じでそれに練乳を練り込んでるので嫌いなはずがありません。笑
お店のおばさんもとても愛想が良くこのお店のファンになりました。
値段も400円と良心的ですよ。

スプリント

2010年07月30日 | 水泳
50*6(3')を行いました。
過負荷の原則に沿って行っていますので、50*4(3')から50*8(3')まで上げていきます。
今回が2クール突入です。
久志は28秒8まで上がってきました。約1.1秒向上です。ストローク数が減って、アベレージアップですから立派です。
セカンドアップスウィープのスキルアップが好調の原因だと思いますが、それ以上に久志の青白く燃える闘志がその一因であると思います。
健太のアベレージもいよいよ佳境に突入しました。
プッシュで24秒8です。
24秒5~25秒2ですし、内容も伴っていました。
明日も朝からストレスバリュー100(笑)の練習ですが、乗り越えるしかないのです。
地元の県選手権に戻る学生の皆さん。
ご両親の有り難み、恩師の有り難みを痛感すると思います。
それを言葉にする事、行動で示す事、これが大切だと思います。
不器用でも良いので必ず形で表して欲しいと思います。
大学で水泳が出来る事は、決して当たり前ではありません。
ご両親に感謝すべきです。
だからレースは気持ちを込めて泳いで下さい。

テスト終了!

2010年07月28日 | 水泳
学生はテスト終了です。
寝不足の学生も多かったと思います。
が、仕方ないですよね。
というより学生としての義務ですもんね。
やるしかない。
それだけです。

インカレに向けてラストスパートかけて突き進みましょう!
しっかり食べて、たくさん練習して、充分に休養を取る。
このサイクルを徹底して守る。
しかも1日で2日分の効果が出るような生活リズムを刻む。
合宿で強くなる、あれ、です。
だから何にも遊ぶ場所がない所で合宿すれば良いのです。
ここから一ヶ月、生活リズムを作り上げ、体調を作り上げる。
体調が壊れそうで壊れない、身体が壊れそうで壊れない、頭が壊れそうで壊れない、あの絶妙な追い込み方が出来れば良いのです。

今日はイトケンがみんなより早くプールに来て、やり直しをしていました。
先日やった100×5×3setの不甲斐無さを反省しての事です。
自発的に申し出てきたのです。
私としては止める理由は見当たりません。笑
イトケンはこういう事が出来るから強くなる、と思います。
最終的には追加練習が無くなればもっと高い所までいけます。
やる事をやる。
当たり前の事ですがやらなきゃ強くはならないのです。
やりもしないで強くなる方法は少なからず私は知りません。
今一度、俺たちは練習をしてきて強くなったんだ!という事を思い出して体を動かせば、まだ上を目指せます。
頑張ろう、誰が何と言おうと頑張ろう!

写真は横浜の田中屋の鴨つけ蕎麦のつけ汁です。
まだまだ美味いもんは世の中にたくさんある。
健ちゃん、鴨鍋食べに行きたいね。
日本帰って来たら行こうね!

2016 「See You Again」

2015「繋心」

2015「HAC」

for you , to me