昨日の誕生日はマツコデラッックスの話ではなくて、イトケンの誕生日でした。
「20歳になって落ち込んでいるの図」
ではありません。
この日は20歳記念タイムトライアル
「もう二度と戻ってこない青春の日々~ベストを尽くせ~」
を行いました。
簡単に説明すると
「50mを一本ぶっ飛びます!」という企画です。
こういうタイムトライアル系のトレーニングをするときにいつも思うのは
「集中力の才能」みたいなものです。
健太だけではありません。
白井裕樹も素晴らしい集中力を発揮します。
「集中」と「パフォーマンス」を結びつけるトレーニングがレースには必要不可欠です。
ここがうまくいかないと
「プラクティスチャンピオン」
になるのだと思います。
「練習は強いのに本番は・・」
といった場合は俗にいう
「練習のための練習」
しか出来ていない場合もあるのです。
すべての練習までとは言いませんが、やはり「仮想本番」で取り組めることが
勝利への近道であると思います。
このタイムトライアルの結果は
中京魂
に掲載されています。ご覧ください。
いよいよ大人の仲間入りです。
なんだかんだで世の中は良くも悪くも大人が社会を作っています。
良い社会にするならば積極的に自らが参加しなければいけません。
受け身では良くはならないのですからね。