選手指導をしていると色んな面に遭遇する。
それが「心」を強くしていくのだと。
今回は色々ありすぎた。。
「心」が折れそうになったけれども、乗り越えなければ。
そんな満身創痍の状態で乗り込んでのインターハイ
ケンタは50m自由形4位。
23秒80。
「よくがんばった」と思います。
高校3年生は
イワタ
200m個人メドレー決勝8位・400m個人メドレー16位
モリモト
200mバタフライ24位・400m個人メドレー34位
ウララ
200m個人メドレー27位・200m背泳ぎ12位
タダハル
200m背泳ぎ30位
JOは完全に意気消沈。。
戦う集団では無かった。
もう緊張感が途切れていたし、ミーティングしててもニヤけた目の選手。
ノリオから始まってタケルやハセガワやカツフミから受け継いだ遺伝子はどこで途切れてしまったのだろう。。
勝ちに行く集団を作れなかったと反省。
けどこれで諦めてしまっては。。
こういう経験をしたからこそ、同じ轍は踏まないように工夫をするんだ。
「心」が鍛えられるときは「失敗」をした時。
社長が一言いってくれた「励まし」
つづく・・・
きっと笑顔があるはずです
私はそう自分を励ましています
先生が言うとおり
「心」が鍛えられるときは「失敗」をした時
私もそう思います
ちゃんと“つづき”書いてね
ファイト,ファイト。
やるしかない!そう進むしかない,ない!