競泳空想科学

聞いたことがある。
人間が思い描いたことは実現できると。
あとは行動するだけだ。

とうすいあんどつくも

2007年06月14日 | 競泳

ちょいと一杯のつもりでのんで~♪

「つくも」参上です!

一年以上振りでしょうか。

立川先生とあーでもないこーでもないと話をして(練習終了後無理やり付き合って頂き)客がいなくなって、大将も合流。

話の中で

「当たり前のことをやっているだけ」

と大将。

その当たり前のレベルは人それぞれ。

当たり前のレベルが高いからこそ、「つくも」は美味しいんだろうな。

当たり前のレベルが高いお2人「大将」と「立川先生」背後霊

当たり前に僕の目の前でずーっと水泳の話を続ける「井上先生」と「加藤先生」

パンとコーヒーご馳走様です。

当たり前にずっとセンターを支えているスーパーコーチ「加々美先生」と「杉田先生」

頭が上がりません。

朝練終了後にこの余裕!

斎藤先生。

また平日に、ここに来たいね。


啓蒙

2007年06月11日 | 競泳

僕は指導者になりたての時は、指導法が分からなくて自分のコーチのやり方を真似してみせた。

しかし当たり前のように指導に行き詰るのだ。

そこで「工夫」をし経験を増やして何とか乗り越えるのだが、次から次へと難問が続出(笑)

だからこそ「指導の方程式」を求めてしまう。

しかしながらそんな方程式は存在しないのだ。

この話をするとあるCMを思い出す。

3+6=□

が日本の算数

□+□=9

は外国の算数

みたいなCMを。。

仮に世界記録を答えに置き換えた場合、やり方は何通りもあるし、世界記録を出したら結果それで良いのだ。

先日、世界記録の話を唯一説得力のある方とお話できた。

その中のひとつ

「本当にウエイトトレーニングは悪いのか?」

僕の頭に衝撃が走った!

さて、常識を疑うことから始めた方が良さそうです。

こんな話、楽しいー!


カポ

2007年06月06日 | 競泳

久しぶりに集まった愛知の若手コーチ。

その中の一人の僕と同じ年齢の彼(オ○サ○ラコーチ)は若い時に(第2回飲み会)

日本酒を一升瓶ごと一気飲みし

何でも一口で飲み込み

アイスさえも飲み込む

という荒業(「カポ」と命名)を見せていただいた。

それを受け継ごうとがんばり、なんとか自分のスタイル(コップごと「カポ」)も確立。

今回その彼(○ガ○ワ○コーチ)は大人でした。

なぜならば第2回飲み会で、その彼(オ○サワ○コ○チ)は名古屋駅の店先で嘔吐したまま寝て、その状態で僕の車に乗せて家に連れて行き、両手両足を家族3人と僕で掴み(ちょうちょ状態)、部屋に連れて行ったことに比べれば。

話は変わって、オガサワラコーチ、メイスイコーチの皆さん、僕は雄としてどうでした?


2016 「See You Again」

2015「繋心」

2015「HAC」

for you , to me