百歳に向ってもう一度 歩いて世界一周 9月24日 曇り
弱い大関と言われて来た豪栄道が両横綱を倒し、破竹の勢いで十四日目、玉鷲寄り切り全勝で優勝を飾った。大阪出身の力士が勝ったのは《山錦》以来八拾六年振りと放送された。
「アレ!玉錦の間違いじゃないか」と思った。私が相撲を知った時の横綱は玉錦で、あんこ型で典型的な横綱の容姿を備えていた。次いでなった武蔵山はソップ型で弱い横綱の見本のようだったし、男女川はでかくて バカに見えた。
それほど立派な玉錦を山錦と呼ぶとはひどいと思ったが、iphoneで検索すると、大阪出身の力士で、1930年5月場所で11戦全勝で平幕優勝を果たした。のちに関脇に昇進した、とあった。その時私は5歳、覚えていないのも無理はない。
今日の御嶽海は大関琴奨菊に完敗。これで三役昇進は消えたが、これでイイんだ。
秋場所 十四日目 《9勝5敗》◉御嶽海 寄り切り 〇 琴奨菊
百歳に向ってもう一度 歩いて世界一周 9月24日
日数「日」 |
総歩数(歩) |
総距離(m) |
平均歩数 〈歩〉 |
|
今 日 |
1 |
21,047 |
12,628 |
|
今 月 |
24 |
503,845 |
302,307 |
20,994 |
今 年 |
248 |
4,694,773 |
2,816,866 |
18,931 |
2005年から |
4,255 |
67,279,775 |
46,222,638 |
15,812 |
270歳の誕生から |
7,757 |
149,210,723 |
103,639,718 |
19,236 |
アメリカ大陸を横断して、西海岸を北上してカナダプリンスルパートに向かて、あと504,362m