歩 い て 世 界 一 周 4月3日 (水) 雨
日 数「日」 |
総歩数(歩) |
総距離(m) |
平均歩数(歩) |
|
今 日 |
1 |
18,725 |
13,108 |
|
今 月 |
3 |
55、627 |
38、939 |
18,542 |
今 年 |
93 |
1,575、550 |
1,102,885 |
16,941 |
2005年から |
3,024 |
42,894,274 |
30,025、992 |
14,185 |
70歳の誕生日から |
6,556 |
124,844,405 |
87,391,084 |
19,043 |
ドイツ・オランダ、ベルギー.、フランス.イギリス・アイスランドを経てグリーンランドのアングマクシャリクに向かう、後 698,921m
久し振りに今日は朝から一日中雨降りで、朝のウォーキングで濡れた雨具も乾かぬまま夕方それを着て歩く羽目になったしまったが、何と言っても良かったのは、選抜高校野球を始めから最後までテレビ観戦出来たことだ。
関心は済美の剛腕安楽を浦和学院の打線が打ち崩せるか、どうかと云うところだった。浦和の森監督は【安楽投手を攻略できない限り、勝機は見えてこない。折角の決勝の舞台に立てるので、選手には伸び伸びとプレーして欲しい」と語っていたが、済美の上甲監督は「連投の安楽に彼の気持ちを尊重して任したい。浦和の打線は好調だし、投手の小島君は制球を乱すようなタイプでもない。気が抜けない」と話していたが、私は安楽が小島に勝るので小差で済美の優勢と予想した。
試合は先攻の済美が案の定2回に1点を先取して始まったが、両投手の好投で進んだ。5回の裏1点を追う浦和の投手小島が同点に追いつくと、続く山根が適時打で勝ち越した。さらに二塁打が出て勢い着いた打線が爆発。連投で完投して来た安楽を一気に攻略した。この回7点を奪い、6回にも2点を加え、8回にも打者12人の猛攻で8点を加えて、17点と得点、大差で優勝した。両者の力量から接戦を期待していたが、安楽の崩れから16点差と云う結果になってしまった。夏の大会に出場、再度の健闘に期待した。
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