午後の4時半頃のカンヅメおやつタイム
になると、
「はやく、はやく~
」
率先して猫部屋に誘導します。
プレートが置かれるのを今や遅しとスタンバイしていて、ティアラはもうしっぽがプルプルです。

そして、置くのと同時におやつタイム。

実家で飼っていた子たちはグルメだったけど、食いつきのいい方ではなくて、シスターズの食事風景を見るたびになんだか犬っぽいなと思ったりして。
おやつがすむと、ブラッシング。ティアラは順番にはうるさいので先に済ませて、それからジュリアに取り掛かります。
「気持ちいいっす…
」

でも、あんまり念入りにやっていると、先に済んじゃったティアラがリビングで遊び始めるので、気が散っちゃうんですよね。

ほんとにお姉ちゃんはやりたい放題です
。
「だって…お姉ちゃんだもん
」



「はやく、はやく~


率先して猫部屋に誘導します。
プレートが置かれるのを今や遅しとスタンバイしていて、ティアラはもうしっぽがプルプルです。

そして、置くのと同時におやつタイム。

実家で飼っていた子たちはグルメだったけど、食いつきのいい方ではなくて、シスターズの食事風景を見るたびになんだか犬っぽいなと思ったりして。
おやつがすむと、ブラッシング。ティアラは順番にはうるさいので先に済ませて、それからジュリアに取り掛かります。
「気持ちいいっす…


でも、あんまり念入りにやっていると、先に済んじゃったティアラがリビングで遊び始めるので、気が散っちゃうんですよね。

ほんとにお姉ちゃんはやりたい放題です

「だって…お姉ちゃんだもん


